まきまきのボヤき

長野パルセイロ、サッカー、その他ボヤき

【信州ダービー?】AC長野パルセイロ2022展望MF&FW編【それどころじゃない】

信州ダービーとかいってる場合じゃねえ!!他のライバルクラブの補強がエグすぎて、毎試合大一番になりかねないぞコレ!

https://twitter.com/Highnaken/status/1485182911166828546?s=20


前編のGK&DF編はこちら

https://note.com/makkymakimaki/n/n6f908c7c3eb4


MF

坪川潤之

 「今年こそ引き抜かれる」、「今年こそ間違いなく個人昇格する」、「移籍金はきちんと残してね」といわれつつもパルセイロに残ってくれた昨季の中盤のレギュラー格。レフティーだしケガもしないしカードも貰わないしプレースキックも任されていたあたり、横山監督時代のパルセイロの中での評価は高かった。ただ堅実すぎて攻守に淡々としている印象で、ネガトラの切り替えの遅さとプレースピードがゆっくり過ぎることから度々攻撃の停滞感を招いていた(これは坪川だけのせいではないけど)が、新監督の下でアグレッシブさやダイレクトプレーができるようになると化けると思うので、今年は一皮むけてパルセイロをJ2に上げる活躍(得点とアシスト)してね!間違っても個人で昇格しちゃダメよ!実家の北海道が近いからってシーズン中に秋田に移籍とかしちゃダメよ!

水谷拓磨

 加入以来2シーズンに渡って左サイドの絶対的レギュラーとして君臨して、なんならゴールもとってくれる頼れる兄ちゃん。というかパルセイロにおいて、ガチで代えの利かない存在。現状の編成で左のサイドバックウイングバックで安定感のある存在がいないあたりからも、今季はケガもカードも許されない状態になっていて、もし長期離脱とかなったらどうするの?船橋がやるの?えっ、デューク?いやいやいや(笑)御冗談を(笑)・・・。これまでなら、攻撃時にとりあえず困ったら水谷に特攻させる作戦でなんとか打開してきたこともあったが、近年は自慢のスピードとテクニックが相手に研究・対策されてきた感もあるので、周りを使いながら連携で崩すようなシーンも作っていきたい。時折、ピッチの中央に向かって謎の暴走ドリブルを始めて相手に取り囲まれるシーンが見受けられるが、あれは何目当てなのだろう。

牧野寛太

 大卒での新加入二年目も出場機会に恵まれず、似たようなタイプの選手が多く加入したことから、ぶっちゃけ移籍するかなと思ってました!残留してくれてありがとう!と言いたいところだが、取り巻く環境は依然として厳しい。2021シーズン在籍のフィールドプレイヤーのなかで唯一リーグ戦での出場が無く、シュタルフさんがどのような戦術を採用するか次第だが、年下の大卒新人の加入や、Jリーグの後輩・弟にしたい選手ランキング8位(微妙)に輝いた同い年で同じような攻撃的中盤の藤森の台頭を考えると、2022シーズンは出場することが目標とか言っている場合ではなく、ガチでJリーグで生き残るための背水のシーズンになる。ということで、全試合で点をとることを目標にするべきで、前編の川田の項目と同じく、セットプレーは全部蹴るつもりで、PKは絶対譲らない気持ちで臨むべきであり、川田と共に先発した場合、どちらがPKを蹴るかで盛大にモメているのを見たい。ソンフンミンとラメラですね。そしてラメラが外すとかなんのギャグかと。

東浩史

 パルセイロの10番として、長年攻撃陣を引っ張って来た東も今年で34歳。ベテランの域に入ってきたがそのイケメンぶりは衰えることはない。というか櫻井翔のほうが年上なのね。普通にびっくり!(このネタを書こうと思って櫻井君の年齢をググって調べたその日が櫻井君の誕生日1月25日だった!どうでもいいね!)2021シーズンは持ち味である軽快なテクニックを発揮する前に守備で身体を張ることを要求されたりしていたが、シュタルフさんの戦術のなかでどう使われるかが楽しみ。どちらかというと味方に使われる側のタイプなので、個人的にはワントップの下の2シャドーあたりがマッチすると思う。間違ってもサイドに置いてはいけない。だいたい毎年3~5ゴールくらいは計算できるが、アシストの少ない攻撃的選手のゴール数を計算に入れていいのかという愚問をしてくる子は、しまっちゃうおじさんがしまっちゃおうねー。(アダマトラオレとかサンマクシマンくらい一人でチャンス作れる選手なら話は別だけど)

デューク・カルロス

 岡山から獲得したドリブラー。おそらく左サイドのウイングとかバックとして計算されての獲得だと思う。強引さと突破力と走力は魅力的だが、完全に身体能力に頼ったプレースタイルなので、守備の荒削りさとか戦術眼とか考えるとJリーグの監督としてはとても起用しづらいタイプだなとは、ユーチューブ見てて感じた。とはいえ、こういうガツガツした血の気の多い若者は、山に囲まれておやきを食べながら畑を耕しているのんびり信州ライフにどっぷり浸かりきった長野県民のハートを熱く震わせてくれるものがあると思うし(動悸や不整脈ではない)、町田から長野だったら自然の景色とかそんなに変わらないと思うので、ぜひ地方移住とか検討して頂き、ゆくゆくはロベカルとかマルセロみたいな選手になってほしい。もちろんパルセイロで。

三田尚希

 巷では「J3屈指のアタッカー!」という名誉ある称号を頂いてるらしい。今のパルセイロにおいて、いるといないとでは得点力がリアルに変わってくる点取り屋。パルセイロの歴史の中で、他のクラブでがっつり点を取ってる選手でも、パルセイロに加入するとなぜかまったく点が取れなくなるXーファイルもビックリな不可思議現象が過去に何度も起きていたが、そんなジンクスを王林のように美味しくすりおろしてくれた。ちなみに王林はヨーグルトと一緒に食べるのがおすすめらしい。何の話だ。やはり青森と長野はりんごで繋がってるからそのあたりも三田の得点力に関係していると思われる(思われない)。だが騙されてはいけない。三田は八戸から加入していて、青森市ではない(在籍はしていたが)。そのため八戸民にむかって「ああ、青森りんご美味しいよね!」とか言うと即座に締め上げられて八戸ラーメンの具にされてしまうので、それよりも「すんき(木曽の名物)美味しいよね!」くらいに留めておいたほうがいいと思う。今季も二桁ゴールはほぼノルマ、というか他に点を取れる選手が今のところパッと思いつかないので、ケガだけはマジで勘弁してください。

https://www.kisomachi.or.jp/kiso-sunki.html

宮阪政樹

 試合に出られれば間違いなく違いを作れる選手なのだが、昨シーズンは主に横山監督による、プレス全開!気持ちを見せろ!戦術との相性が理由でレギュラー定着まではいかなかった。しかし試合に出たときのパス精度と展開力は段違いで、調子のいいときは【腹の出たスナイデル】を思わせるプレーを見せつけていたし、一発のパスで局面を打開する能力はJ3では飛びぬけていると思う。シュタルフさんの戦術のなかでもキーマンになるんじゃないかと思うし、年齢的にはまだまだもう一花咲かせられるはずなので、オフの期間は八ヶ岳登山とか志賀高原ハイキングに加えて蕎麦ダイエットで体重を落として、城彰二もびっくりの大変身!劇的ビフォー&アフターを見せてほしい。

https://cyclestyle.net/article/2017/06/12/49098.html

↑動画が削除されてるのが残念。

森川裕基

  2021シーズンの途中にケガで離脱するまでは、間違いなく横山パルセイロの戦術の中心にいた選手。ロングボール(とは名ばかりの適当なクリア)のターゲットになったり、前線からの献身的なプレス(とは名ばかりの根性追いかけっこ)など、惜しみない運動量でチームに貢献できるおじさん好みのアタッカーなのだが、シュタルフパルセイロに変わって序列がどうなるのか、起用ポジションはどこになるのかは気になるところ。技術でどうこうしたり、一瞬の閃きで打開するタイプではないので、いっそのこと最前線に置いて、ジーコジャパン時代の巻のような役割にしてもいいんじゃないでしょうか。ファウルを貰って得たフリーキックは牧野と川田が取り合います。本田圭佑とメネズ。

佐藤裕太

 シュタルフさん時代のYS横浜で主力として活躍し、シュタルフさんと共にパルセイロに加入した、正にシュタルフチルドレンの筆頭。運動量も豊富だし、技術もあるし、トランジションも早いし、熱い気持ちもあるし、個人的には新生パルセイロの中心選手になるんじゃないかと思っている。YS時代は「わさお」と言われていたという記事を見つけたので、みんなで呼んであげよう。あと、ツイッターの更新頻度があまりよろしくないので、今季はピッチでもSNSでも存在感ある活躍を見せてほしい。

https://twitter.com/yukioTKD/status/1191918304627003393?t=T4QveIikRkEtIG5s-EVpRw&s=19

山口和樹

  J2の琉球でそこそこやれていた実績から、パルセイロでもレギュラーが期待された2021シーズンだったが、おそらく戦術的な理由とフィジカル的な理由で坪川、住永、宮阪、東の序列を崩せず基本的には控えとなっていた。更に、シュタルフさんの教え子で中盤の選手が増えた今季は牧野と同じく背水のシーズンになりそう。彼もまた監督の好みによって大きく出場機会を変えそうなタイプで、他のJ3クラブに移籍したら普通に活躍しそうなので、今季は注目して見たい。遠目でもどこにいるか分かりやすいし(Jリーグ最小選手)!

住永翔

  大卒新加入ながらガッツリレギュラーを確保して、サポーターが選ぶ新加入選手賞に輝いたらしい。そんな賞があったのね。運動量もあるし、常に味方へのサポートをさぼらないし、中盤で縁の下の力持ちの働きをしていて、2021シーズンは、居酒屋で「とりあえず生」くらいの感覚でスタメンに選ばれていた。新シーズンはシュタルフチルドレンの加入によってどうなるのかがまったくわからないが、とりあえず新加入賞受賞の報告を、プライベート感丸出しの格好でツイートしていて、個人的にはとても好感が持てました。

https://twitter.com/kake19981006/status/1485862527330238464?t=C5rXNAoKQ8jRfRIXcIAnww&s=19

山中麗央

  パルセイロの下部組織から地元高校を経て、大学卒業からパルセイロに戻ってきてしかも名前がレオ!こりゃ地元出身大好きサッカーおじさんからの熱視線がすごいだろうな!こうなったらレオという名前のサッカー選手全員獲るくらいの気持ちで、旗手レオにオファー出したり、大崎レオ、高江レオ、安永レオ、レオ・シルバ、レオ・セアラ、ラファエル・レオンとチームレオが作れるな!監督はレオザフットボー(以下略)

藤森亮志

  チーム屈指の癒し顔で、Jマジ!推しJリーガー選手権の後輩・弟にしたい選手ランキング8位に輝いた実績でパルセイロ(おそらく初の)Jリーグ公式が主催するいろいろなランキングの入賞者になったと思う。プレースタイルも愛嬌たっぷりで、運動量と気持ちはやる気マックスオリックスなのだが肝心の精度が伴わず、頭に黒いバンダナ?をしてオシャレにしているが「邪魔なら髪切りなさいよ」と僕の知人に言われてしまったり、入社1年目ならまだ可愛いものの3年目くらいになると先輩に「こいつ扱いづらいな」と思われてしまいかねないルートに進んでいるので、そろそろ広瀬あたりのチャラい先輩から社会の厳しさを学んでほしかったが、広瀬は移籍してしまった!残念!今季はどのポジションで使われるかまったく未知だが、個人的にはどことなく遠藤元一のような(やらかし系キャラ的な)扱いを受けそうな雰囲気をひしひしと感じている。余談だが【Jマジ!推しJリーガー選手権】の後輩・弟にしたい選手ランキング2位の久保田和音選手(ザスパクサツ群馬)の愛犬とのツーショット写真の気合の入りようが他選手とは一線を画すので、ぜひ見てほしい。

小西陽向

  ユース出身というだけでどんなやらかしをしようがミスをしようがパルセイロサポーターおじ達は笑って許してくれると思うから、のびのびとやってほしい。2021シーズンはケガもあって出場機会も少なかったので、今季は頑張ってほしい。ただし、シュタルフさん次第(もう何回目)。

原田虹輝

 川崎からレンタルで加入した技巧派の中盤で、鳥取時代にあのパルセイロの鬼の8ゴールを”食らった側”として出場していてとても縁を感じた。川崎好みのテクニックある中盤タイプだが、パルセイロにおいてテクニックある中盤タイプはあまり活躍しないというジンクスがあり、他にも「ドリブラーは活躍しない」、「よそで実績のあるストライカーは活躍しない」、「パサーは活躍しない」、「Jリーグ内で実績ある選手は活躍しない」など、じゃあなんだったら活躍するのかとツッコミたくなるものばかりが揃う。そんなジンクスをシュタルフさんと共に打ち破る活躍を見せて、川崎→長野の移籍ルートを確立して頂き、そのうち小林悠とか大島とか家長の加入に繋げて頂きたい。

高橋耕平

 2021シーズンの途中に新年からの加入が発表された大卒選手だが、その時とは大きく(監督含め)様変わりしてしまった2022シーズンのパルセイロにおいて、どう起用されるかは不明。守備力のあるボランチタイプっぽいが、なぜか得点が欲しい場面で投入されることが多かったので、実は強烈な右足ミドルシュートを持っていて相手キーパーごと吹き飛ばしてボールがネットを貫通するとか、一人でピッチのすべてをカバーする走力を持ってるからほかの選手が安心して特攻(ブッコミと読む)できるとか、そんな特長を見せてほしい。

FW

宮本拓弥

  シュタルフさんのYS横浜時代にゴールを量産し、藤枝で出場機会が得られなかったタイミングでシュタルフさんの縁でパルセイロに加入したであろうフォワード。自身が輝きを放っていた監督のもとでもう一度輝きを取り戻す意欲は、その野武士のような顔の濃さ同様に漲っていると思われる。藤枝からレンタルでの加入とのことだが、活躍すればそのまま長野に永住になると思うので、上田あたりで家を買ったらいいと思う。間違っても松本に買ったらダメですよ(活躍したら松本に引き抜かれそうで怖い)。

佐野翼

  気が付いたら古株側になっていてビックリ(在籍年数2年)。水谷、坪川、三田といった同時加入組達から比べるとやや活躍は少ないが、今季はポジションを争うであろうライバル選手がほぼ新加入なので、連携面での有利を生かしたい。とはいえ、最終節で見せた、味方二人のちょうど真ん中をキレイに通過していった強烈なパスミスの衝撃は僕の記憶に強く残っていて「そのパスミスはねーよwww」と普通にずっこけてしまったので、まずは試合勘を取り戻すところから始めてほしい。今季も得意のジャンピングボレーシュートが炸裂する!(入るとは言ってない)

高窪健人

 2021シーズンは新加入で開幕戦初先発というのが1年を通してのピークとなり、その後半年近くまったく姿を見せず、昇格の可能性が消滅した最終節近くになってちょろっと試合に出るという、野球の敗戦処理ピッチャーのような起用をされていた。だが実は試合登録された試合(7試合)はパルセイロは負けていない(2勝5分)という謎のデータがあり、そうなれば当然、出場した試合でも負け知らずという驚愕の記録を更新中である。2022シーズンはレギュラー争いのライバルが、①パルセイロ歴が長い佐野②シュタルフさんの教え子宮本③J2での実績十分山本と強敵揃いなので、いわゆるラッキーボーイみたいな活躍を期待したい。点が取れるなら誰でもいいです!

山本大貴

 新年始まってからのフォワード登録選手が佐野、高窪、宮本しかおらず「まさか、これでフォワードの補強終わりじゃないよね・・?」と、ただでさえ野沢菜の食べ過ぎで血圧の高めな信州人の血圧を更に上げる不安感満載な編成をしていた最中に満を持して獲得が発表された、待望の実績十分・ちょうどいい年齢なフォワード。J2の松本と岡山でバリバリ活躍していたことから今年のレギュラー候補だと思う。また、松本から岡山を挟んでパルセイロに加入しているところも好印象で、信州ダービーにおいても、りんごの皮を投げつけられたり、そば粉を吹きかけられたりすることもなく、そんなに敵対視されずにアルウィンに乗り込めそう。唯一の気がかりは試合出場数の割にシュート本数が少ないこと。1試合平均1本くらい。いいんです!点さえ取ってくれればいいんです!(切実)

監督

シュタルフ・悠記・リヒャルト

 YS横浜で3シーズン指揮をとり、2021シーズンはYS横浜をクラブ史上初の1ケタ順位に押し上げた。その動向が注目されたが、パルセイロになったのは結構なサプライズだった。多分、J3暮らしが長くなり、クラブとしてもかなりの行き詰まり感が漂っていて、横山監督時代の3年間でJ2昇格できなかったことで3年計画のプロジェクトがほぼ白紙になった上、これまであった資金力の優位性も他クラブと比べて無くなってしまったことによる危機感から「何か大きく変化させないと普通にヤバい」と考えたパルセイロ経営陣による抜本的構造改革の最初の一手が、このシュタルフさん招聘だったんだと思う。他のJクラブもシュタルフさんの事は注視していたんだろうけど、若いしまだまだ手腕が未知数なシュタルフさんにクラブを任せる勇気のあるクラブが他になかったんだろうし、シュタルフさん自身もYS横浜での実績と経験からステップアップを考えていたんだろうけど、上カテゴリークラブで手を挙げる勇気のあるところがなかったタイミングで、これまで以上の大きな変化を望んでいたパルセイロとの思惑とタイミングがうまく合致したんじゃないかと思う。確かに手腕はまだまだ未知数だが、YS横浜時代の戦術としては3バックと4バックを併用して、後ろからしっかりビルドアップしようとしていたり、無理に繋ごうとせず、必要に応じてロングボールを蹴らせたり、きちんと整備して戦術を作ろうとしている印象があるし、相手に合わせて戦術を変更するリアリストな面もあるので、これまでのパルセイロとはまったく違ったチームを作ってくれることに期待したい。教え子をガッツリ引き抜いてきたあたりを見ても、おそらく根幹にある戦術はもう固まっているんだろうし、パルセイロで実績を残せればステップアップもしやすいはずだし、パルセイロでのモチベーションは物凄く高いと思う。さっそくチーム公式SNSでそのイケメンぶりがお披露目されたり、新年になぜか寝具をプレゼントされている様子がインスタにアップされたりして、すでにパルセイロサポのハートを鷲掴みにしている。ライオーとのコラボが楽しみ。

https://www.instagram.com/p/CZEKW-5PHDC/?utm_medium=copy_link

以上!パルセイロは開幕前のこの時期が1年で1番楽しいね!
ここまで見たあなたは相当な暇人かつ半分パルセイロファンも同然なので、ついでにこれも見てくれたら嬉しいよ!

https://note.com/makkymakimaki/n/nce45ebdbbd06