AC長野パルセイロ対東京ヴェルディルヴァンカップ松原颯太実況
前半開始
0:08〜ヴェルディ守備陣からのロングフィードに対して2、3歩前進する松原。パルセイロディフェンダーがいきなり頭を引っ込めボールをスルーする心臓麻痺級プレーをやらかす可能性を考慮した、パルセイロ守備陣を完全に理解しきった2、3歩。
0:15〜早速セカンドボールを回収したヴェルディは右サイド深くへ侵入。松原は微動だにせず。その佇まいはまさに不動明王そのもの。
0:19〜右サイドからクロスを上げるヴェルディの攻撃に対し、ゴールマウスにバックステップで近づく松原。細かいステップで適宜ポジション修正をする、僕のようなサッカー素人でも本能で好プレーだと分かりましたわ。
0:29〜ヴェルディのロングフィードに対しこれまた細かいステップでポジショニングをとる松原。開始30秒にして、すでに試合を支配し始めている。
0:47〜中盤でパスカットしたヴェルディは素早い縦パス。ゴールエリア近くまで前進していた松原はショートカウンターにしっかり対応するようにクロスステップを踏みながらポジション取り。左サイド深くまで攻め上がるヴェルディに対して松原は、自陣ゴール前のヴェルディ選手の飛び出しの様子を見ながらパルセイロディフェンダー陣に大きなジェスチャーで指示。ヴェルディ選手が左サイドを突破しゴール前へクロスを送るも、そのボールは松原がしっかりキャッチ。試合開始50秒でもうボールキャッチという速さ。このペースでいくと松原は90分で108回ボールをキャッチする計算になってしまい、そんなんされたら松原とまきまきの腕がぶっ壊れてしまう!頼む!頑張れ長野パルセイロ!
1:05〜上記でキャッチしたボールをしれっと味方に渡す松原。ヴェルディ相手でも自陣からしっかりボールを繋ぐ意思を見せる今年の藤本主税パルセイロを体現する松原のしれっとパス。
1:31〜ヴェルディのファウルによるリプレイの一番後ろに前進する松原が映る。ボールと共に前進をするという力強い意思を感じるそのランニングに、そのままゴール前まで上がってしまえ!と思ったのは僕だけじゃないはず。
2:41〜ヴェルディの右サイドからのクロスがパルセイロディフェンダーに当たり松原の元に転がってきたためキャッチ。勢いのないボールだったが丁寧な両手キャッチに、まるで女子を扱うような優しさを感じた。このワンシーンだけで松原が女子にもおっさんにも優しいイケメン好青年であると全国のサッカーファンに知れ渡ったことでしょう。そのまま大事に大事にボールを抱え、さっきはさっさとボールを渡してたのになんで今はそんなに大事にしてるの・・??そうやってあっさり突き放したかと思えばやっぱり大事にしてくれるなんて、ほんとずるい人よあなたは・・・。そうやって私の気持ちも弄ぶんでしょ?私の気持ちも知ってて・・・。松原・・・いや、颯太はほんとずるいよ・・・。はい、蹴りました。
3:24〜ヴェルディは左サイドをショートカウンターで突破!かなり前目に陣取っていた松原だったが、ここはパルセイロディフェンダーがセーフティなクリア。このクリアも、松原があらかじめ身振り手振りで指示していた様子。まさに司令塔。かつて司令塔といえば中盤の選手・・・というイメージだったが、今は違う。この令和の現代フットボールの司令塔はもはやゴールキーパーなのだと、このワンシーンだけでまざまざと見せつけた令和サッカーの申し子松原。
4:07〜ヴェルディの右サイドからの攻撃からのクロス!をパルセイロディフェンダーは阻止!でも松原はしっかり反応!反射神経を極めすぎて1億通り以上の未来が見えているのだ。
4:15〜砂森の後頭部にボールが当たり、試合が中断。誰よりも駆け足で近寄るのが、そう、松原。みんなが心配そうに砂森を見守る中、誰よりも心配した顔をしている松原。砂森も大丈夫そうだ。は〜、僕も松原に心配されたい・・・。
5:57〜ドロップボールから再開した試合、軽快なドリブルでボールを運び、足裏でチョンっとボールを前に転がしたかと思ったらどーーん!ロングキック。
6:29〜ヴェルディの素早い攻撃!どっしりとした構えから味方守備陣と連携し、コースを限定する松原。相手選手のドリブルが大きくなったのを見計らい、決して慌てずPC並み冷静な状況判断を見せつける。インテル入ってる?
6:59〜自陣でボールを回収したパルセイロディフェンダーに対し、右手で大きく手をあげ、ボールを要求?する松原。その後、ボールが回ってこないと見るや、ポジションを修正しながら安全なビルドアップができるよう、センターバックと被らない位置取りをしつつ・・・とかやってたら自陣でボールを奪われた!大丈夫!松原いるから!中央に送られたボールをヴェルディ選手がミドルシュート!松原がっちりキャッチ(ちょっとこぼしたけど誤差)!!やっぱり松原!100本打たれても、だああ〜〜いじょ〜〜お〜〜ぶうう〜〜〜!
7:35〜いつの間にか結構前まで進んでた松原渾身のパントキック。
8:25〜ヴェルディのロングキックに対して味方守備陣と連携しながら安全なロングキックを選択する松原。繋ぐだけじゃない、状況に応じて長いボールを蹴ってもよい。藤本主税監督のサッカーをこれでもかと体現する松原はそろそろ阿波踊りも踊り出すのでは?
8:37〜松原ーーーーーーー!!!!!!画面全部松原!!!!家買わせてくれーーーー!!!!眩しそうだなーーーー!!!!
8:58〜ヴェルディ左サイドの攻撃に備えるバックステップ松原。なんとかパルセイロが回収し、ここでも松原はボールを要求。この要求っぷりを見ると、多分ロングシュートを叩き込む自信があるんだと思う。結局こなかったけど。
9:46〜大きなジェスチャーでクリアを指示する松原。結局ファウルだったけど、そのはっきりとした意思表明は長野のトランプ大統領か。
10:22〜パルセイロ守備陣の裏に流れたボールに対し、バックパスを要求する松原。この男、やはりロングシュートを狙っている・・・!?結局こなかったけど。
11:00〜ヴェルディの左サイドからの攻撃、松原またしても不動明王の如き仁王立ち、よく見たら背後に金剛力士像が見えてくるような気がする。仏教における守護神であるヴァジュラパーニが松原と重なり、阿形と吽形ら仁王すなわち二王となりこの二はJ2を意味していることは言うまでもないことでちなみに善光寺にもこの仁王像はあるので観光に行かれた際にはぜひ仲見世通りを歩きつつおやきを頬張りながら仁王像の脇を通って善光寺にお参りしてくださいね。えーっとなんの話でしたっけ?
11:26〜右に左に揺さぶりをかけるヴェルディ、左サイドからのカットインからシュート!松原、シュートコースを完全に読み切りボールは枠外へ!
12:02〜ここでパルセイロにアクシデント。大野が座り込んでしまい、自ら交代を要求。心配そうに見守る松原、大野の肩をポンポンと叩く。
14:13〜ゴールキックを蹴り出す松原。
15:31〜右サイドから攻めるヴェルディ。松原は微動だにせず、ただ構えるのみ。待つ。待つ。飛び込んできた相手をサマーソルトで撃ち落とす待ちガイル戦法。
16:02〜ゴールキックをショートパスで味方に繋ぐ松原。結局ロングキックするんかい!!
16:39〜ヴェルディのロングキックに対して、味方守備陣に冷静なクリアを指示する松原。ずっと思ってたけどヴェルディ上手くね?ボール蹴った先に必ず味方いるんですけど?おかしくない?15人出場してません??
16:54〜ヴェルディ左サイドからのスローインでもゴール前に構える松原。やっぱりヴェルディ上手くね?なんもしてないのにパルセイロの選手スイスイかわされるんですけど?これが覇気?
17:28〜ボールを持つパルセイロディフェンダーの後ろに不意に現れる松原。冨田が影分身してんのかと思った。
20:05〜ヴェルディの右サイドからの素早い攻撃に素早いステップを見せる松原。
20:33〜両脇に選手を揃え、その真ん中で足元にボールを収める松原。いつの間にかセンターバックにポジション変更しました?偽GK?
20:43〜松原ーーーーー!!!!松原てんこ盛り!!!!眉間のシワでおろした大根をたっぷりさんまに乗せてハフハフ食べたいよーーー!!!
20:53〜ヴェルディのピッチをワイドに使ったプレーに細かくポジションを修正しながら対応する松原。ヴェルディのクロスにも安定感のあるキャッチで攻撃の流れを断ち切る。しっかり周りを見回しながら、冷静さも光る。
21:55〜またしてもパルセイロディフェンダーの後ろにチラ見えする松原。
22:04〜パルセイロの中盤でのミスからヴェルディのショートカウンター。ボールへの対応が甘くなった瞬間、ヴェルディ選手ミドルシュート!これを松原が横っ飛びスーパーセーブ!!完全に1点もののセーブ!!見たかヴェルディ!これが長野の守護神松原じゃ!!!!
ミスしたレオは後で松原にそば奢れよ!!!!
22:38〜またしてもカメラに抜かれる松原。そろそろカメラマンも松原の魅力に気づき始めたと思う。
22:59〜ヴェルディのコーナーキックからヘディング!!松原右腕一本で掻き出すビッグセーブ!!なおも続くヴェルディの波状攻撃!!パルセイロ選手全員で守り切る!!!たった1分でビッグセーブ2連発!!犬か!!犬並みの反射神経!!!!ヴェルディ選手達のちょっと呆然とした顔が映し出される。
24:44〜ヴェルディ選手のロングキックにもしっかり反応、その後ビルドアップで渡されたボールを結構ギリギリの場所にパス。ちょっとヒヤリとさせるもボールはなんとか前線に渡る。ちょっと危険な香りのする男、嫌いじゃないわ!
27:32〜ヴェルディのファウルの場面、蹴られたボールを素早く回収に行く松原。パルセイロも徐々にリズムを掴んできた時間帯、この流れを止めまいとする松原の姿勢に僕は万感の思いを込めて拍手を送りたい。
30:42〜久しぶりに松原にボールが渡る。ビルドアップを匂わせつつもロングキックを選択。打ってもいいんだよ!?
32:48〜ヴェルディの攻撃がやや停滞してきた時間帯だが、それでも冷静に戦況を見つめる松原。
34:18〜パルセイロ自陣でのミスにも動じず即座にゴールマウス前に陣取る松原。
35:10〜見えそうで見えない松原がようやく見えた!!でもそんなにピンチじゃない、と思ったらやっぱりピンチ!?安心と恐怖のマリアージュ、油断した拍子に飛び出すとんでもないパスミスのオンパレードに、血圧の乱高下からくる動悸・息切れを引き起こしそうなパルセイロ守備陣。救心をください。
36:06〜もはや何度見たか分からなくなってきたヴェルディの右サイドからの攻撃。松原のバックステップももう何度見たことか。裏に蹴られたボールを冷静に足元で処理するとそのままビルドアップに参加。レオからの相手泣かせなバウンドパスにやや手間取り難しい体勢からのロングキックが相手ボールに。
レオは後で松原にリンゴジュースを奢れ。
37:14〜攻めあぐねるヴェルディ。パルセイロは素早いプレスからボールを奪取するもトランジションでのミスが(いつも通り)目立ち、ボールは再びヴェルディ側へ。松原もいい加減この展開には慣れたと思う。
37:57〜ヴェルディのコーナーキック。味方に指示を出す松原。
38:22〜コーナーキックからヴェルディの攻撃が続く。松原、クロスに備えたポジショニングからゴール前に素早く位置を取り直す。
38:48〜ゴールキック。左手を高く掲げる松原。これは・・・まさかホームラン予告・・!?
MLB開幕戦の大谷翔平に続き、松原も放つつもりなのか・・!?
守護神でもあり・・・主砲でもある・・・!
二刀流・・!まさに二刀流・・!!
長野と・・・千葉の・・・二刀流・・!!
場外・・・いや、隣接する長野オリンピックスタジアムまで・・・!?
飛距離・・推定200m・・・!?ロサンゼルスオリンピックまでまだ3年あると言うのに・・・出るか・・・世界新・・・!?
今、僕は完全にテンションだけでこの文章を書いています。
40:37〜ヴェルディのカウンターにいつも通り対応する松原。コーナーに逃れたパルセイロ守備陣を手を叩いて鼓舞。
40:57〜ヴェルディのコーナーキック。指差し確認をしながら守備位置を丁寧に指示する松原にはぜひ大阪万博の現場監督を任せたい。
41:31〜ゴールキックでホッと一息かと思ったその瞬間、唐突に味方にボールを渡す松原。常に現場に緊張感を与えるその姿、一瞬の気の緩みも許さない鬼軍曹。
42:15〜パルセイロ中盤でのミスから一気に攻め込まれる。パルセイロゴール前でボールを繋ぐヴェルディ。人の壁を築き、なんとか耐え凌ぐパルセイロ。ヴェルディ選手が放ったミドルシュートは松原が難なくキャッチ。
レオは後で松原におやき奢れ。
43:43〜パルセイロ自陣でのボールロストから一気にゴール前にボールが送られる。ヴェルディ選手が振り向きざまにシュートを放つもボールは枠の横に大きく外れる。
43:59〜ゴールキックでホッと一息かと思ったその瞬間、やっぱり唐突に味方にボールを渡す松原。なんかただSっ気が出てるだけな気がする。
44:20〜ボールが相手陣地に蹴り込まれたかと思ったら即座に自陣に戻ってくる、サッカーというよりドッジボールに近い競技になってきた長野パルセイロ。松原はもう慣れっこだと思う。
46:03〜前半アディショナルタイムでも全く油断できない劣勢パルセイロ。ただ松原はいつも通り淡々と構えるだけ。劣勢なのはいつものこと。大事なのは、常に万全の準備をしておくこと。自分の仕事を全うすること。そんなことを語りかけてくるようなその姿に、僕ももう少し真面目に仕事を頑張ろうと思いました。
46:29〜パルセイロの素早い縦パスが相手に渡り、即座に素早い縦パスで戻ってきた!長谷川の気持ちでありのまま今起こったことを話すと、ボールを前に蹴ったと思ったらいつの間にか後ろにあった・・・。頭がどうにかなりそうだったというところでしょうか。
47:48〜前半アディショナルタイムも残りわずかと言う場面でも相変わらず劣勢の長野パルセイロ。あともうちょっとで終わりなんだからそろそろ安心してトイレとか行きたい人もいるでしょうに、そんなことを全く許してくれない長野パルセイロ。膀胱や骨盤のトレーニングに最適。ヴェルディのクロスにもしっかりキャッチして前半終了。前半は最初から最後まで松原。
後半開始
45:02〜後半開始早々、早速ボールを蹴り飛ばす松原。やはりこの後半も松原に始まり松原に終わる予感しかしない立ち上がり。
47:05〜両チーム後半開始から、前半のテンションを維持したような息詰まる攻防を繰り広げるも、松原は淡々とボールに合わせてポジショニングをとる。
47:28〜少し高めに位置どりする松原。
49:59〜淡々と構える松原。
50:13〜Sっ気丸出しゴールキックリスタート松原。
50:56〜パルセイロディフェンスラインの裏に転がってきたボールを足元で冷静に処理する松原。
51:56〜ヴェルディの右サイドからのスローインを見ながら、中に入ってきたヴェルディ選手をしっかりマークするように指示を出す松原。
52:13〜ヴェルディの左サイドからの攻撃に対し、セーフティなクリアを指示出す松原。ここで、松原は右サイドの守備に対しては右手を大きく挙げてクリアを要求する傾向にあることを発見する。
52:59〜自陣でのファウルによるフリーキックを蹴ろうとする松原。そこから直接叩き込んでしまえ!と思ったのは僕だけじゃないはず。
53:26〜ヴェルディの左サイドからのカウンターにもしっかり指示を飛ばす松原。ゴール前にいたヴェルディ選手をしっかり確認して味方ディフェンダーにマークを指示。ヴェルディがスローインに悩む中でも適宜守備を確認しながら指示を出す松原。
54:38〜マイボールだったはずなのに気がつくと相手ボールになっている長野パルセイロだが、松原もすっかり手慣れた様子で頭を守備に切り替えている。右手で指示を出しながら、目はしっかりボールを見ている。
55:25〜松原のゴールキックはサイドラインを割る。いいよいいよ。
55:37〜影だけ見える松原。
56:22〜ヴェルディのロングキックに対して、やや前よりにポジション取る松原。
57:34〜またしても影だけ見える松原。
58:16〜ラインを割りパルセイロのゴールキック。悠々と歩きながらボールボーイからボールを受け取る松原だが、ボールボーイが投げたボールを片手であっさりキャッチ。吸い付いてる!手にアロンアルファ塗ってる?
そしてまたもSっ気全開ショートパスをすると見せかけてのロングキック。
蹴った後に前髪の乱れを気にする余裕ぶりを見せつける。
59:24〜ヴェルディの絶妙なスルーパス!松原と1対1になるかと思われたが、ここはパルセイロディフェンダーのナイスディフェンス。松原だけにいい格好させるわけにはいかないぜ!大抵それを招いてるのは自分達のミスなのは内緒だぜ!!
60:07〜ヴェルディのコーナーキックからのハイボールを全身伸ばしてキャッチ。蛍光灯のヒモと戯れる猫ジャンプのよう。
60:48〜自陣からのショートパスを繋ぐと見せかけてロングキックを選択する松原。
61:09〜ヴェルディの右サイドからの攻撃を眺めつつ悠然とゴール前に戻る松原。強者の風格が漂う。
61:26〜ゴールキックはやっぱりショートパスを選ぶ松原。そして結局ロングキックを蹴る松原。
61:44〜案の定自陣に戻ってきたボールをゴール前で見つめる松原。
61:57〜松原のたくましい後ろ姿。松原おんぶしてくれーーー!!
62:11〜ヴェルディのコーナーキックに素早いステップでゴール前に位置する松原。速すぎて足8本に見えた。
62:49〜ゴールキックをどーーんと蹴る松原。
63:04〜スルスルーっとパルセイロディフェンスラインに転がってきたボールがあれよあれよとヴェルディ選手に渡り、一気にピンチに。ファウルで止めたパルセイロはペナルティエリア正面付近でのヴェルディのフリーキックを与えてしまう。
沸き立つヴェルディサポ。
壁に指示を出す松原が画面に映し出されると、その頼もしい姿を見ただけで「あっこれ失点しないわ」と確信しました(結果を知った上での録画視聴中)。
壁の位置を細かく気にしながら凄まじく左に手を振る松原を見て、松原のビンタ痛そうだけどご褒美だなと思ったパルセイロサポは単なる変人なので早めの受診をお勧めします。
そしてヴェルディのフリーキック!
鋭く落ちるボールがゴール左下に突き刺さr・・・・らない!!
松原止めた!!身体を伸ばし右手でボールを弾く!!
えげつない!えげつないよ松原!!
栃木シティ戦、田中パウロのミドルシュートを止めたときパルセイロサブ組から「うわっ、えげつな!」って聞こえたよ!!
なおも続くコーナーキックからのピンチだが、松原のスーパーセーブに奮起したパルセイロ守備陣がなんとかこの猛攻を耐え凌いだ。
松原、どこに家を買いたいんだい?
66:27〜ゴールキックはロングキックにした松原。
67:33〜ヴェルディ選手のロングシュートは大きく枠を外れる。
いや、もしくは松原の威圧によって防がれたのかもしれない。
67:39〜松原、ゴールキックはショートパスを選択するも、パスを受けたパルセイロディフェンダーが蹴ったボールはヴェルディ選手向かって一直線。即座にピンチ。3ON3バスケみたいになってる。
68:53〜ゴールキックでロングキックを選択する松原。
69:28〜パルセイロ最終ラインでボールを奪われ絶体絶命の大ピンチ。完全に抜け出したヴェルディ選手に対し、松原は一切動じず静の構え。少しずつコースを限定しながらヴェルディ選手のミスを誘いなんとかこのピンチを切り抜ける!
冨田は後で松原に栗羊羹奢れ。
70:16〜ゴールキックはロングキックにすることにした松原。
70:53〜ヴェルディのスローインから右サイドの攻撃。ってかヴェルディのスローインの位置どう見ても前過ぎません??いいジャッジしてるのにその辺はどんぶり勘定ですか??卵が10円安いからって隣町まで車で買いに行く感じですか?絶対ガソリン代と時間で差額分損してますよね??
話が逸れました。とにかく松原は相変わらず元気にやってます。
72:07〜なかなかボールを奪いきれないパルセイロは格上のヴェルディにじわじわと攻め込まれ、松原もじわじわと画面に登場してくる。左手で指示を出しながら、真ん中に突撃してくるヴェルディ選手のカバーをしつつ、細かくポジション修正。ヴェルディのクロスからヘディング、これもガッチリキャッチ!
73:06〜ヴェルディの左サイドからの攻撃、松原チラ見え。
74:36〜ヴェルディのロングキック、松原チラ見え。
74:41〜ヴェルディのロングキック、松原チラ見え。
75:06〜守る時間が多くなってきたパルセイロ、シュートは許さないものの少しずつ守備対応が遅れ始めてくる。頑張れパルセイロ!頑張れ松原!
76:39〜松原チラ見え。
77:20〜ヴェルディのロングキックが精度を欠き、パルセイロボールに。松原はいつ何時の有事に備えて、歩いている。
77:41〜ヴェルディ右サイドの攻撃。松原はゴール前でどっしり構え、集中した様子。
78:06〜松原、じわじわ前に出てきており、ヴェルディのクロスにキャッチではなくヘディングで跳ね返す選択肢も持っているのではないか?と思わせるポジショニング。
78:30〜ヴェルディによる攻撃練習の様相を呈し始めた試合だが、この展開はむしろ松原にとっては望むところ。かのドイツの名選手はこのような言葉を残したと言われる。
「フットボールというのは本当に単純なスポーツだ。22人の選手たちが90分間ボールを追いかける。そして、最後には松原が勝つんだ」と。
79:58〜ゴールキックはロングキックを蹴ることにした松原。
80:28〜ヴェルディの左サイドからの攻撃に、ゴール前でじっと構える松原。もはやその存在感だけでゴールを守っていると言っても過言ではない。
81:00〜ボールボーイからゆったりとボールを受け取る松原。そしてやっぱりロングキックを蹴る松原。
88:14〜この日、最長画面外時間を記録した松原。久しぶりに目にしたその姿も変わらず、凛々しく逞しいイケメン好青年。ボールをしっかり目で追いながら、味方に指示を出し守備に安定をもたらす。
88:46〜あらゆる状況に対応できるように、上体をやや前傾させ腰を少し浅めに落とす姿勢いわゆるパワーポジションをキープする松原。
また守備に奔走する味方守備陣を拍手で鼓舞。
松原、家は庭付き戸建がいいかい?それともマンションがいいかい?ペット可?オートロックは必須?浴室乾燥は欲しい?ジャグジーは?24時間使えるジム付きマンションは長野県内にあるかなあ。
89:28〜またしても松原の背中アングル。セクシー。
89:34〜ヴェルディのコーナーキックにここぞとばかりに飛び出す松原。
まつばらくんのパンチング!
だがとどかない!
ゴールはガラあきだ〜〜!
ヴェルディくんのシュート!
ぱるせいろくんのブロック!
すいません語彙力無くなりすぎて、実況がスーパーファミコン版キャプテン翼3〜皇帝の挑戦〜になってしまいました。
とにかく松原によるこの試合初のヒヤヒヤシーンでした。
90:48〜ヴェルディディフェンスからのロングキックをヴェルディ選手が処理しきれず、松原難なくキャッチ。さすがの松原もここでSっ気を出すことなく、ロングキックを選択。
91:54〜さすがに疲労からくる精度の低下が見えてきたヴェルディのアバウトなロングキックをしっかりキャッチする松原。ここであえて足でコントロールして時間を稼ぐようなことをしなかったのが好感を持てます。
90分で決着をつける。松原の力強い意志を感じました。
92:54〜一瞬の隙をついてカウンターで攻め込むヴェルディ。冷静にポジション取りをする松原。パルセイロ守備陣の奮闘が光る後半となっている。
93:10〜めちゃくちゃ直立姿勢でゴール前に君臨する松原。
93:38〜なおも続くヴェルディの攻撃。
0−0で迎えた後半アディショナルタイムの両チーム決死の攻防に不整脈を引き起こすサポーターが続出。
そんな中、松原の足元に転がってきたボールを松原はあろうことかショートパス!心臓強すぎる!!
ショッキングな映像すぎて地上波では流せません!!
延長前半開始
90:05〜ヴェルディのロングキックにバックステップで移動する松原。
90:57〜もうキックは全部ロングキックにすることにした松原。多分。
94:38〜松原の上半身だけチラ見え。
94:45〜ヴェルディ選手の中央突破。松原、ミドルシュートは常に警戒している様子。
95:10〜ヴェルディの大きなサイドチェンジ。松原もしっかりステップしながらポジションを取るもパルセイロ守備陣、冷静なクリア。
96:49〜ヴェルディの左サイドからの攻撃。正直、決定的なシーンはそれほど多くはないと言えるがそれでも既に3点分は失点を防いでいる松原にはやっぱり庭付き戸建を買ってあげたい。
そしてしれっとショートパス。
97:37〜松原、チラ見え。
98:14〜この1年で、心臓が口から出てきそうなボールロストをするパルセイロ守備陣にもすっかり慣れた様子の松原。ここでも冷静にポジション修正。
99:10〜マジで上から見てるの?ってくらい上手いヴェルディのパスワークに翻弄されるパルセイロ守備陣は、なんとか身体を投げ出して守備して必死にボールを奪うもパスミスでボールをすぐ失い、またも身体を投げ出してクリアなのか飛び膝蹴りなのか分からないクリアで中途半端になったクリアを即ヴェルディに回収されフルボッコ状態。ゴール前の混戦からヴェルディ選手のシュート!
松原、大きく足を開き身体の正面でしっかりキャッチ!
僅かなボールのこぼれすら許さない、好青年なのに漢を感じさせる力強いキャッチ。
抱かれたい・・・、松原抱いてくれーー!!
ちなみに100:02から松原のセクシーヒップ堪能ご褒美タイムになってるので、松原ケツ担勢の皆さんはLeminoでしっかりチェックしてください。
100:13〜パルセイロ右サイドでのファウルにチラ見えする松原。
100:41〜ヴェルディの中央でのパス交換をパルセイロ守備陣がクリアしきれず、気が付いたらなぜかヴェルディ選手と松原が1対1になった!!?自損事故!!今からでも入れる保険ってありますか!?
ヴェルディ選手の右足から放たれたシュートがパルセイロゴールに突き刺さr・・・・らない!!!!
ここでも松原が左手一本で横っ飛びスーパーセーブ!!
三大疾病に加え先進医療にも対応、アフターサービスも充実したあんしんサポート!!
手厚い!なんて手厚い保険なんだ!!
松原ーー!!扶養に入れてくれーーー!!
101:01〜さすがのカメラマンも先ほどの松原のスーパーセーブを見たら、画面いっぱいに映さざるを得ないでしょう。
残りの試合時間、松原専用カメラの導入を検討し始めたんじゃないでしょうか。
101:30〜なおも続くヴェルディの攻撃。先ほどのスーパーセーブの余韻が残るなか、相変わらず冷静にポジション修正する松原。幾度に渡るスーパーセーブの数々に、ヴェルディ選手も「どうすんだよこれ・・・」と茫然自失。
102:16〜藤本主税監督ブチギレシーン。熱い!熱いよ主税さん!
102:28〜松原、ゴールキックはもうロングキック一本にした模様。
103:02〜ヴェルディの波状攻撃!クリアしてもクリアしてもボールが自陣に戻ってくるパルセイロ。ボールが呪われた人形に見えてくる。
103:42〜ロングキックで松原を選択するゴールキック。
104:53〜パルセイロ右サイドからのフリーキックの場面。カメラが切り替わり、センターサークルあたりに陣取る松原の姿。こぼれ球をミドルシュートでぶち込む算段である。
延長後半開始前
ついにJリーグ公式放送にその存在がバレた松原。完全にカメラを独占。
延長後半開始
105:00〜開始早々、キックオフのボールを足元で直接受ける松原。
打て!!打っちまえ!!!
105:46〜ヴェルディ右サイドの攻撃をじっと待ち構える松原。なんだか腕が4本あるように見えてくる。
106:08〜延長後半という疲労もピークに達するであろう時間帯にも関わらず質の高いプレーを見せるヴェルディ。たった数本のパスで松原寸前にまで到達してくる。
106:44〜ヴェルディのスローインから一気に松原前まで攻め込まれる。相変わらずボール奪取後の精度がポンポコピーなパルセイロは、せっかく奪ったボールを即時奪回されボールは松原前20m地点に到達。気がつけばゴールでなく松原が基準になっている。
107:22〜ヴェルディ右サイドの攻撃に対してやや前目に位置取る松原。松原対ヴェルディになっている。
108:40〜松原でゴールキックを選択するロングキック。
108:54〜左サイドからヴェルディのサイドチェンジで右サイドに展開され、そのままヴェルディのシュート。勢いなく松原の腕の中に抱かれていくボール。そして蹴られていくボール。
109:22〜松原守備陣からのバックパスを受ける松原。ヴェルディ城福監督目がけた精度の高いロングキックを見せる。
109:32〜この日何回目か分からない松原の全身映像。松原って歌舞伎役者の尾上右近さんに似てません?
110:05〜じっくり時間をかけてボールをキープし、ロングキックをする松原。
111:26〜ヴェルディのフリーキックに両手を使った身振り手振りで守備を指示する松原。一度逆サイドに振られてから、ヴェルディ選手のダイレクトボレーシュートを両手でがっちりキャッチ!!実家のような安心感!
ママと呼ばせてくれーーー!!!
113:11〜なかなか落ち着かないボールに対して冷静に足元にボールを収める松原。ここでも安心感のあるショートパスを選択。
114:14〜ヴェルディのフリーキック。ただゴール前に立ってるだけでボールがゴールラインを割っていった。
115:15〜ロング松原でゴールを選択するキックキック。
116:02〜ヴェルディのロングキックが精度を欠き、松原の元へ。両手を上にあげ「自分デカイの蹴りまーす」と言わんばかりのジェスチャー。
116:40〜ペナルティエリア最前列に陣取る松原。
117:09〜松原左サイドの守備を誉める松原。
117:24〜松原ディフェンスラインのやや怪しいバックパスをロングキックする松原。
118:02〜気がつくと自陣にボールがある松原。守れ!ゴールじゃなくて松原を守れ!!全員で松原を守る松原守備陣。
118:55〜松原を全員で守る松原守備陣。ヴェルディの猛攻にも身体を張って松原を死守。自陣前にバスどころかオフロードダンプトラックを置いている。
120:04〜キックロングで松原キックを選択するゴール。
120:40〜ヴェルディのフリーキックに直立で受けて立つ松原。ヴェルディの苛烈な猛攻に松原守備陣は文字通り身体を投げ出して守り切る。
ここで120分終了。
PK戦開始前
松原の独壇場を予感するカメラマンによる松原独占映像。
パルセイロサポーターが待つゴール側へ歩く松原。
ゴールキーパーの待機場所を間違える松原萌え。
PK戦開始
パルセイロ1人目〜ゴールを決めた安藤と抱擁する松原。その目は真剣そのもの。止める、必ず止めてくれるとこの目を見て確信しました(結果を知った上での録画視聴中)。
ヴェルディ1人目〜ゴールの中に入り集中する松原。両手を高く掲げ、身体を大きく見せ相手を威嚇する獰猛な獣の如き姿を見せる。ツキノワグマ。
腰をやや落とし、相手を見つめながら左に横っ飛び!!
キャッチ!!PKをキャッチ!!
意味ないのに!!
いいの!!
この世に意味のないことなんてない!!!!
抱いてくれ!!抱いてくれ松原ーー!!!
陽が傾き、夕暮れの光が松原に降り注ぐ。
イケメンすぎる、裏山付きの戸建を買わせてくれーー!!
パルセイロ2人目〜失敗を眼前で見届けるもそこに悲壮感は皆無。
大丈夫、俺が止めるから。
そう語りかけてくるようである。
ヴェルディ2人目〜先ほどと同じルーティーンでゴールマウスに立つ松原。威嚇姿勢。蹴られたボールはゴールバーの上を通過!
覇気!覇気だよこれは!!!
守護神松原!!むしろ守護神=松原なので、松原松原!!
パルセイロ3人目〜またも失敗を眼前で見届けた松原松原。
それでも気落ちすることは一切無く、自分の仕事に集中する。
ヴェルディ3人目〜これまでと全く同じルーティーンでゴールマウスにたつ、松原。左に飛ぶもボールは右を通過。この試合初失点。
パルセイロ4人目〜失敗の続く嫌な流れを止める成功。
松原は成功でも失敗でも変わらない様子でゴールマウスへ向かう。
ヴェルディ4人目〜威嚇ルーティーンは変わらないが、やや威嚇の時間が長くなった松原。一度手を下げるもヴェルディキッカーが顔を上げた瞬間威嚇のポーズ。まるでサバンナの日常。食うか食われるかの命のやり取り。微動だにしない松原。一度左にフェイントをかけてから今度は右に飛ぶも、ボールは左を通過。松原の足があと5m長ければ止められたことだろう。惜しかった。
パルセイロ5人目〜腰に手を当て、何回か手を叩いて味方を鼓舞する松原。成功をしっかり見届けてから再びゴールマウスへ向かう。
止める。きっと止めてAC長野松原に勝利をもたらしてくれる。
サポーター達の願いをその逞しい背中に一身に受けながら。
ヴェルディ5人目〜松原ルーティーン。止めれば勝利の場面。
ヴェルディ選手のキック!飛ぶ松原!読みは合ってるが、勢いのあるボールにさすがの松原も反応しきれず、ボールは松原の左脇腹をわずかにすり抜けてゴールに突き刺さる!惜しい!松原の腹囲が後50センチ太ければ確実にセーブできていた!!メタボれ松原!!
悔しそうな表情を見せる松原。
勝負はサドンデスへ。
パルセイロ6人目〜膝を屈伸させ気持ちの切り替えを図る松原。味方の成功を見届け、跳ねるようなジョギングでゴールマウスへ向かう。
舞台は整った。あとは、俺が止めるだけ。
止めろ、松原。
ヴェルディ6人目〜威嚇ルーティーン。止めれば、勝ち。その存在がどれだけ頼もしく見えたか。長野の期待が、願いが、祈りが、彼のその両腕に託されている。120分間、頼りきってしまった。120分間、負担をかけてしまった。長い、あまりにも長い時間。身体も精神もとっくに限界を超えていたと思う。
それでも、あと少しだけ。あと、ほんの少しだけと願ってしまった。
頼らせてくれ。期待させてくれ。歓喜を、勝利を、長野に。
ヴェルディのキック!松原触った!!!ただ、勢いのあるボールは松原の手を弾きゴールに吸い込まれていく・・・。
技術を超えた、メンタル、気持ちで押し込まれたようなゴール。
あと少しで。そう思ったその差は、どれだけ大きいものだったか。
パルセイロ7人目〜失敗。いよいよ後が無くなった。
ヴェルディ7人目〜威嚇ルーティーン。先ほどとは状況が180度変わってしまった。止めなければ、負け。
松原、きっと松原なら。
止めてくれる、長野にまだ夢を見させてくれ。
・・・・・
試合終了
UD!!と叫んだAC長野パルセイロホーム観戦記(対栃木シティ)
3月8日土曜日、J3第4節、AC長野パルセイロ対栃木シティの試合を長野Uスタジアムで観戦したら、ところどころで
\\UD(浮田抱いてくれ!)//
と叫びたくなったので危うく不審者として警察を呼ばれるところでした。
皆さんご存知の通り、J3初参戦のチームに勝ち点とJ3でやっていけると自信をつけることで有名な理想的な上司長野パルセイロ先輩ですが、そんなのはただの印象論に過ぎません。
我々サポーターがそんな弱気でどうするんですか?え?
2点差は危険なスコアとか、こっちにやたら不利な判定ばっかりされるとか、今週はたくさん徳を積んだから推しクラブはきっと勝ってくれるとかいう意味不明な言動をするサポーターはガチで狂ってるのであまり近づかないようにしましょう。でも徳は積んでおきましょうね。
とにかく、J3初参戦の栃木シティさんに、J3リーグの怖さを骨の髄まで叩き込む。それが我々J3最多勝利数クラブとしての務めじゃないでしょうか。
泣いてないですよ。
あっぷるぐりむの洗礼
前乗りで長野県入りしたんですが、晩御飯はもちろんあっぷるぐりむです!!
見てください、この無敵のトライアングル!!
チキン!ハンバーグ!!ステーキ!!!
長野パルセイロが誇る三田、山中、小西、藤森の長野4銃士に匹敵する長野県民の魂!
子供の好きな食べ物ランキング優勝候補達が集まった、タンパク質界のレアル・マドリード!
登場した時点で勝利を確信する食事版五条悟!大丈夫、僕、最強だから!
これにライス大盛も付けて、むしろ両面宿儺+魔虚羅!!頑張れ頑張れ!!
すいません、ちょっと興奮しすぎました。
ここらで一回叫んでおきますか。
\\UD(うまい!デリシャス!)//
長野に来たらあっぷるぐりむに寄ろうかな♪などとそんな軽い気持ちで考えてはいけません。
あっぷるぐりむに来たらいつの間にか長野にいた。
そのくらいの気概で望んでください。
ちなみにいちごフェアもやっていたので、栃木シティを食うってことでいちごパフェ食べるという選択肢も一瞬頭をよぎりましたが、肉の人外魔境新宿決戦を終えた後のアラフォーおじ胃袋にいちごは入りませんでした。思えば、この決断が、今回の長野パルセイロ対栃木シティの結果にも影響したのかもしれません。
長野での朝食
\\UD(旨すぎだろ!)//
ここでも叫んじゃいました。
前泊したホテルの朝食なんですけど、ネギトロ、サーモントロ、黄金イカ、とろろ盛り放題海鮮丼があったんですよ。ここ海無し長野県ですよ、どうなってるんですか?諏訪湖でマグロ釣ったの?
前日に良質なタンパク質を摂取した僕の身体に更なるエネルギーとパッションを与えてくれる反転術式、この世に存在するタンパク質は長野に来たこの1日であらかた食べ尽くしたことでしょう。
ホテルの朝食バイキングっていいですよね、なんか贅を極めた感じするし、自分の好きなものだけ選んで食べていい、これからたくさん歩くし、お昼ご飯代を節約するためにもここでいっぱい食べておこう、普段食べないものも食べてみようかな、旅行だし明日からまた節制すればいいやなどと数多くの言い訳を用意できるし、つまり旅行=カロリーゼロ理論。結局お昼ご飯もしっかり食べるんですけど。
朝食バイキングの響きだけで強くなれる気がしたよ
ささやかな喜び(シャリに対してネタを多めに盛る)を、(シャリが)つぶれるほど抱きしめて
ズルしても(オレンジジュースを注いだ瞬間立ったままちょっと飲んでまた注いでテーブルに戻る)真面目にも(取ったものは絶対残さない)生きてゆける気がしたよ
いつかまたこの場所で君(海鮮丼盛り放UD題)と巡り合いたい
必勝祈願、善光寺
\\UD(善光寺だ!)//
UDって何にでも使えますね・・・。この短い言葉にいろいろな思いを込めることができるし、浮田だけじゃなくて、安藤にもUが入ってるから、安藤抱いてくれもUDでいいし、忽那もUある、藤森もだ。長野パルセイロ97年組全員Uある。これは今年の長野パルセイロ流行語大賞決まりましたね。
善光寺は長野県民にとってはメッカそのもの。アイデンティティーであり、桃源郷。この日も寒空のもと、多くの参拝客の皆さんが仲見世通りを歩いていたり、おみくじを買ったりしていました。
当然長野パルセイロサポであり長野に魂を置いてきた僕にとっても善光寺は第2の我が家どころか本家。幼少期からミルクではなく善光寺の煙を吸って大きくなったといって過言ではないし、遊び場といえば公園ではなくお戒壇巡り。善光寺の鐘の音を子守唄に眠り、母親の手ではなく牛に引かれて仲見世通りを散歩していました。
(長野パルセイロが超法規的措置でJ2昇格できますように・・・)
しっかりと参拝して、帰り際にせっかくなのでおみくじを引いてみたりしたのですが、結果がこれです。
\\UD(運出し切った!)//
見てください、この引きの強さ。もはや主人公。
この大一番を前に大吉を引き当てる強運の持ち主。
そういえば7年前のクリスマスに、誰からももらう予定もあげる予定も皆無だった僕が、丁度壊れてしまったがためにたまたま購入した時計についてきたガラポン抽選券をほんの暇潰しのつもりで参加したら3等を引き当てニンテンドースイッチをGETしたこともありました。
こんなん勝利確定じゃないですか。この勝負、もろたで工藤!!
\\UD(工藤もろたで!)//
2025シーズン初長野Uスタジアム降臨
\\UD(Uスタジアム!!俺だ!!!!!)//
善光寺でなんやかんやしていたら結局到着が試合開始ギリギリになってしまったので、スタジアムグルメや試合前練習の様子などはぜんぜん見られませんでした。
\\UD(パルセイロ!!俺だ!!!!!)//
\\UD(パルセイロフードスタンド!!俺だ!!!!!)//
\\UD(ライオー!うちの子になってください!!!)//
結果
はああああ〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!?????
\\UD(嘘だろ!!???)//
\\UD(善光寺で大吉だったのに!!??)//
またJ3初参戦クラブに屈したんですかあああ!!!?????
あああああああああ!!!!!!!!
FC大阪さん、奈良クラブさん、いわきFCさん、ヴァンラーレ八戸さん、その他諸々クラブさん達に何度も辛酸を舐めさせられ、怒号と悲鳴が飛び交う長野Uスタジアムを何度も何度も見てきて、今日こそ先輩としてJ3の厳しさをばっちり叩き込み、善光寺で大吉まで引いたのに!!!!!
足りませんか!??徳が!!足りませんか!!!?????
財布ごと賽銭箱に投げ込むべきでしたか!!???
クレカも!!!ペイペイも!!!マイナンバーカードも!!土地も!!!全部!!!!お賽銭するべきでしたか!!!????
土地は持ってません!!!!!!
怒り狂って地面師になりかけていた僕をよそに、試合後の長野Uスタジアムは暖かい拍手に包まれており、このサポーターの優しさもこの長野パルセイロの武器の一つなんだろうなと思いました。
試合は負けましたが、やはり生観戦の良さや魅力は素晴らしく、長野Uスタジアムの楽しさ、今年から始まった公式フードスタンド、焼きそばの美味しさ、選手の頑張り、サポーターの声援、田中パウロのウザさなどを全身で実感できたので、やはり全人類一度は長野Uスタジアムに足を運ぶべきだと思いました。
まだまだシーズンは始まったばかりなのでポジティブに、長野パルセイロを応援していきましょうね。
じゃあ、最後にもう一度、、、
\\UD(浮田抱いてくれ!)//
電球を滅ぼしたい

電球とかいうクソバカポンコツ物体に激しくキレてます。
まず種類が多すぎる。
なんなんだ「100V47W」って。40Wとか60Wとかどの電灯にどの電球が使えるのか分からなすぎる。上記の「100V47W」の時点で既に100V以外もある、47W以外もあるって事でもう最低4種類以上の電球が存在するのが確定している。
電池だったらアルカリとマンガンくらいなのに、電球の野郎ときたら同じサイズでも中身は4種類以上どころか白熱、LED、ボルト、ワット、40形やら60形、白熱の中でも透明だったり白色だったりリネストラ電球やレフ電球や狭角ビーム電球広角ビーム電球、ガンダムの新兵器かって名前の電球もあるし、星の数くらい無数にある。もっと分かりやすい表記にしろ。なんだ47Wって。切りが悪すぎる。学校で47メートル走とかしないだろ。25形?40形?60形?25からなぜか40に飛んで、15ずつ増えるタイプなのかな?と思わせてからの60ってどういう計算式?テニスの得点?
スターバックスもそうだ、なんだトールって。ベンティってなんだよ便器?トールとか雷神しか頭に浮かばないし、トールとベンティのどっちが大きいのか分からん、更にグランデってなに?アリアナ?なんでアリアナグランデがいきなりスタバに登場してくるんだよ、もっとマックみたいにS、M、L、LLとか分かりやすくしてほしいし、なんなら小、中、大、特盛、富士山盛、チョモランマ盛。どうみてもこっちの方が分かりやすい。
「こんにちはー、スターバックスにようこそー」
ワイ「キャラメルフラペチーノチョモランマクリームマシマシハチミツトッピング」
「あいよ!!キャラフラペチョモクリマシマシハチミツ一丁!!!」
店内「ざわざわ・・・・(キャラメルフラペチーノをマシマシだと・・・!?)(あ、あいつまさかキャラメルフラペチーノしか飲まないことで有名な、【キャラメル王子】まきまき・・・!?)」
話が逸れましたが、電球も小、中、大を世界規格として統一してほしいし、毎回家から電気屋に切れた電球持っていって「これ、どれなら使えますか?」って聞きにいく俺の身にもなってみろ。道中、電球割れないように細心の注意を払ってそ〜〜〜〜〜〜〜っと運んでるんだぞ、凄腕の運び屋。海外の配達人だったらぶん投げてぶっ壊してるところだぞ。最近は文明の力を使って、【電球の数字の部分をスマホカメラで撮る事で運送時の電球破損リスクを回避する】という上級テクニックも編み出したんですけど、ここで立ち塞がった問題が【17口金】、【27口金】・・・・??差し込み口の大きさが分からないんですよ・・・・。
こ、これ数字のどこに書いてあるんですか???
普通サイズは何口金なんですか・・・?
うちの脱衣所の電球の口金をケーズデンキの店員に分かるわけがないんですよ。逆に知ってたらやばい。これもなんで17、27とかキリの悪い数字なんですか?これこそS、M、Lで良くないですか??電球にデカデカとMって書いてあれば電気屋行ってMサイズ探せばいいし、もし店員さんに「すいません、電球の17ってありますか?」って聞こうものなら、まずその数字が電力なのか電圧なのか電撃なのかボルトなのかワットなのかサイズなのか誕生日なのか年齢なのか耐用年数なのか必要個数なのか背番号なのか配信アプリなのか店員さんも混乱するだろ。
そもそも電球の差し込み口のサイズ感なんて家によっても場所によっても違うだろうから頼みのグーグル検索なんて無意味、普段電球の差し込み口なんて見もしないし気にもしないんだから、誰にも分からずここで詰み。
それだけでももう取り返しのつかない状態に陥っているのに、更にここで違う問題が発生。
電球の数字の部分がかすれて見えなくなっていたんですよ。
なめてんのか。
なんでこんな超絶重要特記事項が経年変化で消える仕様になってんだよ。
ここ消えたら素人にはこの電球が何V何Wか判別する方法完全に無くなるじゃねーか。
電球ガチ勢ならフィラメント見て「このタングステンの太さとコイルの巻き具合は100V43Wですね」とか分かるのかもしれないが、残念ながらそういう人は超絶キモい人認定しますのでよろしくお願いします。
こうなったら店にある電球全種類買い占めて全部試す悉皆調査をするしかないってことですか??頭昭和ですか???そうやって買い間違いを助長して売上を増やしてやろうって魂胆ですか?もうパナ○ニックじゃなくてバカクソニックって呼ぶぞこら。
やっぱり店に切れた電球持っていって店員に聞くしかないってことでウーバー電球するのは甘んじて受け入れろってことですね、これでもし輸送中に電球割れたりしたらその弁償は誰がするんですか?俺ですか?日本郵便関東支局並みの高額違約金を配達員に強いるおつもりですか、公正取引委員会に通報したいと思います。
それでも流石に色の違いくらいは俺でも分かりますよ、白いのと暖色系。あとLED。なんか高くて凄そうなやつは大抵LED、これ電気代安くなるらしいけど値段3倍以上払ってその差額分の電気代が回収できるのはいつになるんですか?100年後?家どころか住人や文明が滅んでるわ。
それでようやく買って帰ったんですよ、ドキドキしながら電球設置して、万感の思いと切なる願いと祈りを込めてスイッチオン!
この瞬間の緊張感ってなんなんでしょうね、もう開けちゃったから返品もできない恐怖、箱が小さくて開けづらいからどんなにゆっくり丁寧に梱包を解いても箱に破れが発生するにも関わらず、万が一適合しなかった場合、もしも家中どこにも転用できなければ、返却も転売もできない無用の長物と化す購入資金ドブ捨てハイリスクローリターンのシャークショッピング。
祈りを込めながらスイッチオンしたその刹那、つかない。
永遠の、永劫の、無限の、絶界の、1秒、2秒、3秒、4秒。点灯しない。吹き出す汗、混乱する脳、速度を増す心拍、呼吸が荒くなり、胃からせり上がる吐き気を感じながら自問自答する。なぜだ、なぜ点かない?ボルトが違った?ワットか?口金は合っている、スイッチは確実にオンになっている。ブレーカーの可能性も疑ったが、脱衣所の電気を点けたくらいで落ちるブレーカーなどこの世に存在しないはず。
やはり店員に聞くべきだったのか・・・。
電気屋で結局人見知り発動して店員に聞かなかった己の愚行を激しく後悔する。
素人判断で買うようなものではなかった・・・。
素人が下手に手を出していいものではなかった・・・。
電球は、これは、素人が安易に関わるべきものじゃなかった・・・。
この200円は完全無駄となった・・・・勉強代・・・あまりにも大きい勉強代・・・・!悪魔的代償っ・・・・!パナソ○ックの・・・策略に・・・・まんまと引っ掛かった!これが情報格差っ・・・!これが社会っ・・・!弱肉強食の世界っ・・・!弱者は・・強者に・・・・喰われるだけっ・・・!負ければ問答無用、脳天垂直落下!もし、負ければ、即死!未来は即死!紛うことなき即死!
頭の中を後悔と失望と怒りが激しく交錯していたその時、
点いた。
電気が、点いた。
神は、存在したのだ。
スイッチを入れてから数秒後、ジワジワっと点灯するタイプの電球だったのだ!
そんなの箱のどこにも書いてなかったよね?とりあえず殴っていいですか??
2024年AC長野パルセイロふてほど(不可解な失点にもほどがある)イッキ見

今年もこの季節がやってきました、2024年長野パルセイロ絶望失点振り返りnoteです。
2023の絶望↓
https://note.com/makkymakimaki/n/nfcb712ac06f4
唐突ですがここで、僕がなぜわざわざ時間と労力をかけ自らの推しクラブの絶望の瞬間を何度も何度も眺めいそいそと文字に起こすのかいうと、僕が単なるドMだから…というわけではありません。
JFLとの入れ替え戦という地獄の扉が開いた今、これまでのように、今年はうまくいかなかったけど別にJ3最下位でもペナルティ無いし、良さそうな選手集めて上手くいけばいいや、なんてことはできません。むしろ、J3ではちょっと目立つ選手はすぐ上カテゴリーにスポンスポン引き抜かれ、得点源、守備の要、戦術のキーマンがシーズン半ばにはいなくなってる・・・ということが頻発しますので、まずはしっかりJ3残留を念頭に置いてその上できちんとPDCAサイクル(P=パルセイロ、D=どうなってるの?、C=チャンスどころか相手陣地にすらボールを運べていないのですが?、A=相手の攻撃ばかり眺めて、気がつけば失点してる試合はもう見たくないです泣サイクル)を回していかないと、口に出すのも憚られるなんとも恐ろしい結果になりかねないので、嫌なものにもきちんと目を向けて、反省して、メンタルを強くして、これからどんな困難苦難が待ち受けようとも、しっかり前を向いていくために、僕はこの記事を書くのです。
つまり、禊。
今年もこの記事を書くために2024シーズンの長野パルセイロの数多くの失点をハイライトで見返しましたが、気がつくと涙が溢れ、鼻水が止まらず、指先が痺れ、窓から椅子をブン投げたい衝動に駆られたので「チョコっと絶望を味わいたいなー」というチョコ絶(チョコゼッツ)入会希望者はぜひ鑑賞をおすすめします。いややめておけ動物の赤ちゃんの映像とか見ておけ。
昨年同様、勝利した試合や負け濃厚な試合からの同点に追いついた試合などの失点は基本的には省き、負け試合や勝てそうな試合を引き分けに持ち込まれたり謎の状況下で失点したりした不可解失点や絶望失点を中心にまとめました。
そして昨年は紅組(=顔面が紅潮するほど怒り狂いそうな失点)と白組(=顔面が蒼白になるほど打ちひしがれた失点)と分けていましたが、今年は特に分けることもなく書き連ねていきます。
なぜなら、どの失点も紅組であり、また白組だからです。
第1節アウェイFC大阪
パルセイロから見て右サイドからのコーナーキックが直接ゴールに入った失点ですね。そういえば昨年の初失点もコーナーキックからだったなあ・・・(水平線を見る目)。
キーパーは相手のファウルをアピールしてましたが、正直そんなもん相手吹っ飛ばして死ぬ気でボール触れという感想しかありません。筋トレ界隈では、もう疲れて重り上げられません状態になった時こめかみに拳銃を突きつけて「あと2回上げろ」と囁くらしいです。控えめに言って狂ってますがそのくらいの気概で触って欲しかった。
過去一度も勝ったことないどころか勝ち点すら奪えたことのない大の苦手FC大阪相手に結局今年も1勝どころか勝ち点1すら取れませんでした。来年の目標はJ2昇格とかプレーオフ進出とかいう前に、FC大阪から勝ち点を頂戴する。くらいの低めの設定にしたほうがいいんじゃないでしょうか。
https://youtu.be/ubHlPnGJShw?si=16WK5L8Q3T2yqha7&t=99
https://youtu.be/ubHlPnGJShw?si=16WK5L8Q3T2yqha7&t=99
第1節アウェイFC大阪 その2
FC大阪のハーフウェーラインからのフリーキックがパルセイロ側ペナルティエリアでバウンドし、パルセイロディフェンダーが謎の混乱に陥り、FC大阪選手に先にボールを触られて失点。2023年にパルセイロサポーターが嫌というほど散々見てきた【相手がボールを蹴る→選手が競る→失点】のコスパタイパ抜群失点を2024年初戦でまざまざと見せつけてきました。
失点だけに何してん(失点)の?ってかwwwwwwwなんちゃってwwwwwww
何してんの?
セットプレーからの失点に定評のあるパルセイロは2024年もしっかり継続路線のようですねそんな継続するな。
https://youtu.be/ubHlPnGJShw?si=t9cbOM2n4Z87Zns5&t=128
https://youtu.be/ubHlPnGJShw?si=t9cbOM2n4Z87Zns5&t=128
第2節アウェイ奈良クラブ
右サイドからのクロスが誰も触らずにゴールに吸い込まれた失点ですね。奈良クラブさんにはこれまで散々煮え湯を飲まされ浴びせられ油風呂に顔を突っ込まれ続けてきましたが、キーパーも飛び出すかどうか迷った挙句に対応が中途半端になった感じでしょうか。
迷ったら行け!行けばわかるさ!!行った結果ゴールがガラ空きになるんだけどね!
https://youtu.be/Qy4G-1g9TIw?si=Cproj-7JTGtQpMWS&t=100
第3節ホームSC相模原
先制し1点リードで迎えた86分、カウンターから相模原外国人選手に独力で運ばれ失点しました。
もちろん相手選手のフィジカルの強さもありますが、これも相手陣地からのロングキック一本で一気に最終ラインが丸裸になりました。もはや紐パンです。
また、キーパーの対応もややゴール前に下がりすぎてしまいシュートコースを限定しきれなかったようでしたが、これで飛び出していたら2023年のホーム開幕戦奈良戦のようにループシュートを決められていたかもしれません。
進むも地獄、退くも地獄。前門の虎、後門の狼。どうしたらいいですか?こうなったら身長3メートルくらいあるキーパーを獲得しませんか?
https://youtu.be/FPbOlle1aOM?si=dGK7mD1tYQ56wnt2&t=141
第4節アウェイカマタマーレ讃岐
パルセイロが1点リードで迎えた後半アディショナルタイム。讃岐のコーナーキックからオフサイドギリギリで失点しました。
「1点差」「アディショナルタイム」「セットプレー」ほんとに怖い単語の数々ですね、こうなったらもうアディショナルタイムのセットプレーではマークとかほっぽってゴール前で人間タワーを組んだ方がいいんじゃないでしょうか?騎馬戦でも良いかと思います。ラグビーだと人間を持ち上げて上に持ち上げたりしてますがあれを採用しても良いでしょう。でかい目隠しでゴール前を覆ってしまうコンビニ富士山作戦とかどうでしょうか。
2試合連続での試合終了間際の同点劇にパルセイロサポーターの怒りも序盤から既にクライマックス状態ですが、後から振り変えればこの頃はまだまだマシなほうだったのです・・・。
https://youtu.be/unw6LaqEX1s?si=P7X65k0CkPA_dlm9&t=134
第8節アウェイFC今治
2−0リードで迎えた後半、またもや苦手のコーナーキックから1点を返されました。
コーナーキックからのゴールって実は意外と多くないというデータがあるらしいですが信用なりません、むしろコーナーキックのたびに失点している気がするのですが。もうこうなったらそもそもコーナーキックを与えない、という選択肢を取るしかないですね。ボール支配率を上げて相手陣地でサッカーをするマンチェスターシティ式フットボールを長野県で展開したいので、誰か長野で温泉と油田を掘り当ててマンチェスターシティの選手全員獲得してください。
そしてその後再度2点差に突き放すも直後に再び失点。得点直後に失点するのは歓喜と絶望のタワー・オブ・テラーで心臓と循環器系の負担デカすぎるのでやめてください。その2失点目はゴール前で今治選手に粘られ、最後は押し込まれました。やはり自陣に押し込まれると失点の確率が増えるので相手陣地でフットボールするためにもマンチェスターシティの選手全員(以下略)。
そして最後の3失点目はそう、後半アディショナルタイム今治のコーナーキックから生まれた、ヤフーニュースでも取り上げられた今治ゴールキーパーによるスーパー同点ヘディング弾です。はい、だいばくはつ。いやあ、この瞬間ほんと怒りのあまりはらわた煮え繰り返って熱出ましたよマジで。この熱で寒い長野の冬をHOTにしてやりましたよ。令和のHOT LIMITが長野で爆誕しそうでしたよ。今治ホームだったけど。一番HOTだったのは今治サポーターでしたけど。
それにしても今年の長野パルセイロもスーパーゴール製造機(食らう側)でしたね。J3スーパーゴール集を作ったら長野パルセイロの出没率相当高いんじゃないでしょうか。
https://youtu.be/ocwPghEvT3o?si=LLDWDRPeF9JlrZRj&t=70
第9節ホームガイナーレ鳥取
鳥取のコーナーキックからサイドに流れたボールが鳥取さんに回収され、高いクロスをパルセイロキーパーがキャッチし切れず、こばれたボールを押し込まれました。コーナーキックの流れからだったのでパルセイロゴール前に人の壁は作られていたのですがほんとに単なる壁でした。
またその後すぐに喫した2失点目も同じく右サイドを崩され、一度はボール回収したかと思いましたが、ペナルティエリア正面で鳥取選手をフリーにしてしまいそのままミドルシュートがゴールに突き刺さり失点しました。誰1人シュートブロックに行けず、ゴール前に人はいるものの全くディフェンダーとして機能していないその様は、まさに鳥取による攻撃練習そのものでした。
https://youtu.be/yUJ3IhRu09g?si=lO-DaTwA9js-rnBc&t=41
第10節アウェイFC琉球
琉球のカウンターからの失点ですが、失点シーンを見返すとパルセイロ守備陣2人に対して琉球が3人で攻め込んでおりこれはもう100000%失点するやつです。失点する前に失点を確信するガチガチの銀行失点です。
その後畳み掛けるように奪われた2失点目も見返すとこれもまたパルセイロ守備の人数が全然足りてなくて思わずあれ?池ヶ谷退場したっけ?と錯覚してしまいました。
その後もあれよあれよと3失点目。右サイドからのクロスをクリアしきれず、フリーでボールを拾った琉球選手に綺麗にミドルシュートぶち込まれました。これにより前半だけで3失点、この瞬間僕の頭には「これ1試合過去最多失点(5失点)超える可能性あるな・・・」と思ってました。
その後なんとか2点を返し、追い上げムード最高潮の中、またもやコーナーキックからあっさり失点。撃沈。マンチェ(以下略)。
とにかく5失点しなくて良かったなという感想しかありません。
https://youtu.be/k0vq2lCMmHo?si=yZpWluEG84t--9KD&t=25
第14節ホームツエーゲン金沢
試合開始の早い時間に幸先よく先制したパルセイロですが、金沢さんの攻撃の圧に屈し前半のうちに同点に追いつかれた失点です。あまり早く先制点を取るのも考えものですね、もう少し遅い時間に先制点を取ってみてはどうでしょうか?例えば後半80分過ぎくらいに先制すれば残りわずか10分少々を守り切るだけで勝てますよ!(なお守りきれなかった模様)
失点シーンは、ゴール前での金沢の素早いパス回しからボールが運悪くゴール前に転がり豪快に決められました。何やってもダメな時はボールも変なところに転がってしまうものよね。相手の攻撃に散々振り回されている時点で運もクソもないけれど。そしてこれで済まないのが今年のパルセイロです。
後半開始の早い時間に右サイドのスペースを使われ上がったクロスを金沢選手の見事なヘディングであっさり逆転されました。ヘディングが上手かったのもありますが、このヘディングをした金沢選手に全くマークがついておらずフリーでジャンプされているのはどういうことなのでしょうか?昨年のゴール前ドフリーでボレーぶち込まれた北九州戦を彷彿とさせる守備行方不明展失点です。
https://youtu.be/g_R1rVuI2RE?si=Y-7wAQrc2Kq4iwLg&t=115
第15節アウェイ大宮アルディージャ
結果・内容共に実力の差を見せつけられた試合でしたね。
1失点目は大宮の見事なミドルシュート。こんなん暴力ですよ、暴力。J3界隈に襲来したドウェイン・ジョンソン。鈍器で殴ってくるようなもんですよ。その後なんとか1点返しましたが、あっという間に2失点目。左サイドをグイグイ突破されてゴール前にボールを送られ失点。元気すぎるだろ大宮の左サイド、1人だけ早送り状態なんですがこれも暴力的失点でした。そしてトドメとばかりに3失点目4失点目。大宮のアルトゥールシルバによる一方的な暴力、破壊行為、バールのようなもので殴る蹴るの暴行に等しい失点ですよ。こんなん決められたらどうしようもないじゃないですか、大宮さんなんでJ3落ちたの?ねえなんで?修行?初心者狩り?
試合前は「大宮を止めるのはウチしかいねーなw!!」なんて息巻いてましたが、尻尾巻いて逃げそうでした。
https://youtu.be/6q8fGYC3_lo?si=pzw-0Wa5CjqhzuKl&t=32
第17節アウェイいわてグルージャ盛岡
今年何度目かわからない、コーナーキックからの失点です。
この頃にはもはやコーナーキックになるだけで動悸・息切れ・頻脈が起きる失点パブロフの犬状態になっていましたが、ここでもやはり失点しました。
パルセイロの左サイドからの盛岡コーナーキック。パルセイロ選手がクリアしたボールがパルセイロ選手に当たってゴール前に転がり決められました、ギャグですか?
その後前半のうちになんとか同点に追いつきそのまま逆転まで持ち込んだパルセイロ、普通ならこの勢いで勝利を挙げるところですが、今のパルセイロは一味どころか二味違って、言うなれば砂糖と塩を間違えたどころか、砂糖と石灰を間違えたレベルでした。
前半のうちに盛岡にコーナーキックからの流れでそのまま同点ゴールを許すと、その直後、パルセイロサポの中でも悪夢として語り継がれる、今見返しても恐ろしい、ゴール前での頭ヒョイ事件で再逆転をされます。
リードしても追いつかれる、追いついても引き離される、逆転しても逆転される、昨年から始めたこの失点振り返りnoteですが繰り返される失点の数々をただただ眺めていくこの作業は他ならぬ苦行そのものです。愛する我がクラブがあらゆる辱めを受けて失点していく様子をまとめるなんて正気の沙汰じゃありません。おそらく僕は狂ってしまっているのです。
そしてこれを見ているあなたもまた僕と同じく既に正気を失っているので早く目を覚ましてください。
いや、ここまできたら共にどこまでも堕ちていきましょう。このパルセイロ沼に・・・。
https://youtu.be/-1F9P3isgZM?si=XAUPvhYwxhRIkUmQ&t=27
第18節ホームカターレ富山
前半を2−0で終え今日こそ勝てるか!?と思われたパルセイロですが、そんな甘酸っぱい恋心のようなピュアな想いを一切合切粉々に打ち砕くように後半開始早々に失点します。
ゴール前へのクロスをクリアしきれず富山選手がシュート、一度はパルセイロキーパーが弾きますが、その後のクロスからヘディングでねじ込まれ失恋、いや失点。
その後、富山の猛攻に晒されパルセイロの重心が完全に後ろ向きになり、右サイドからの低いクロスにも対応しきれずゴール前でドフリーで蹴り込まれ2失点目でついに同点に追いつかれます。
富山の勢いに完全に飲みこまれるパルセイロですがいよいよ後半アディショナルタイム、疲れで足が完全に止まったパルセイロの右サイドにポッカリ空いたスペースを富山に完璧に使われ、綺麗なループシュートがパルセイロゴールに吸い込まれ逆転負け。2試合連続の見事な逆転負けっぷりに、非営利団体日本スポーツ逆転研究会の皆さんも長野パルセイロに注目し始めたことでしょう。(そんな団体ありません)
https://youtu.be/HW4obX780-A?si=TR46PYj-hpAyxbvF&t=94
第20節アウェイツエーゲン金沢
試合開始早々、パルセイロから見て右サイドで金沢のフリーキック。ゴール前に蹴られたボールを金沢選手がうまく頭で合わせ失点。
セットプレーに滅法弱いパルセイロですが、この試合最初のセットプレーから失点するとはまさか思いませんでした。きっと他のJ3クラブからは「長野のゴール前にボール放っておけば大体いける」と噂されていることでしょう、実際その通りなので何も言えません。
そしてそのわずか10分後に喫した2失点目も今年何度見たかわからないコーナーキックからの失点。おそらくこの試合初のコーナーキックからではないでしょうか?きっと他のJ3クラブからは「長野のゴール前にボール蹴っとけばなんとかなるっしょ」と、お金ないのに友達と出かけようとするノリのような軽い扱いを受けていることでしょう、実際なんとかなっちゃってます。
その後パルセイロ側に退場者が出てなす術がなくなった試合終了間際、金沢選手2人だけでカウンターを浴び、見事なトドメのミドルシュートが決まり万事休す。セットプレー、レッドカード、試合終了間際のトドメ失点と、パルセイロサポにとっては一生のトラウマになりかねない精神的ダメージを負わされた廃人大量製造試合となりました。
https://youtu.be/9PPuTc-_MxQ?si=amh-iR4dmurhXCQY&t=25
第21節ホームFC今治
ホーム戦でなんとか上昇のきっかけを掴みたいパルセイロですが、そんな思いも虚しく前半で失点します。
パルセイロの右サイドで人に食いつきすぎたところで空いた裏のスペースを使われ、最終ラインがずるずる下がってポッカリ空いたバイタルエリアにボールを送られて失点。人につくのは良いのですが、ちょっと3人目の動きをされると途端に守備がぶっ壊れるのはなんとかならないでしょうか?もしかしてこの時間パルセイロの選手8人くらいしか出てなかったんじゃないでしょうか?今後パルセイロだけ15人くらいピッチに出場させてもらえないでしょうか?
そしてその3分後、もう嫌というほど見てきたコーナーキックからの失点です。ちょっと調べたらパルセイロのセットプレーからの失点数は、J3最多失点の盛岡のセットプレー失点数よりも多い数字らしいです。
こんなとこで上位争いするんじゃない。
https://youtu.be/F-Hf9rwWFkw?si=8bTXSCucwB6QHWv7&t=22
第23節アウェイカターレ富山
勝利の味を忘れかけていたこの頃、もはや当然のように失点を重ねていたパルセイロですが、この試合でも驚きの失点をしています。
パルセイロから見た右サイドに蹴られたボールをパルセイロ選手がボールキープの体勢に入りますが、あっさりボールを突っつかれ奪われ一気に大ピンチ!富山の低いクロスをパルセイロディフェンダーがスライディングで防いだ!と思ったらハンドを取られてPK!!なんじゃそれ!!!!おいふざけんな!VARだろ!!!!!J3にはVARありませんでした。
そして主審の判定に抗議してる間に富山選手に肩を叩かれ何故かピッチに倒れ込んだパルセイロの某S選手は何がしたかったのかそのうち聞いてみたいと思います。
あっ、言わなくてもお分かりかと思いますがPKは普通に決められました。
ちなみにその後パルセイロもPK貰ってますがこっちは普通に外しました、はい。
その後、後半アディショナルタイムに富山のカウンターを浴びたパルセイロは今度はペナルティエリア内でファウルをしてしまいこの日両チーム合わせて3回目のPK。はい、普通に決められました。終了。
なんなんすかこれ。
https://youtu.be/aOjnmcQMoFE?si=CIfx3hlXAWeR8cBX&t=32
第27節ホームFC大阪
対戦成績過去全敗のFC大阪相手になんとか一矢報いたいパルセイロですが、この日もあっさりと先制点を奪われます。
自陣でボールを奪ったパルセイロですが、自陣ペナルティエリア付近で何故かゆったりとボールキープを開始、当然FC大阪の猛烈ネガティブトランジションの前にあっさりボールを奪われ、見事なコントロールシュートがパルセイロゴールに決まり失点。
普段はボール回収即ロングキックどーーーーーん!!なのに、たまにこういう謎の自陣でのゆったりボールキープが始まるのはなんですか?処理落ち?読み込み中?高負荷のオンラインゲームですか?もしくはコ○ミエフェクトってやつですか?
その後も一方的にFC大阪にボコられ続けた前半40分頃、FC大阪の最終ラインから蹴られたロングボールをパルセイロディフェンダーがヘディング、結果的に中途半端なクリアとなったこのボールをFC大阪選手がダイレクトハーフボレーで蹴り込み2失点目。
ついにこれまでのボールを蹴る→選手が競る→失点のハイコスパハイタイパ失点を更に効率良くした【ボールを蹴る→競らない→失点】が成立してしまいました。
こういう時に頭ヒョイってやれよ!!!今でしょ!!(死語)。
この結果をもってパルセイロの対FC大阪戦は4試合全敗となりました。
https://youtu.be/XnX4jU_eKjY?si=XRM2WnqAUQqlK-R1&t=41
第28節ホーム奈良クラブ
勝ち方をとうに忘れた感のあるパルセイロですが、奈良戦での失点はもはやカオスと断言してもいい失点でした。
サイドから簡単に中への縦パスを通され、中盤のフィルターも全く機能せず一撃で最終ラインに到達されました。こうなるといくら守りに人数をかけようが、ワンフェイクでかわされたり、コンビネーションで崩されたりやりたい放題され攻略されてしまうわけですが、あのパルセイロがそんな正攻法で失点するはずがありません。
その失点で起きたことをそのまま文章に表すと
「クリアをしたら味方に当たって相手に渡って失点した」
です。
もう一度繰り返します。
「クリアをしたら味方に当たって相手に渡って失点した」
なのです。
こんな失点を見たパルセイロサポーターの僕の感情はどうなったと思いますか?
無です。
人は自分の想像を超える絶望を目の当たりにすると無になるのです。
神頼みとか運命とか、そういった自分の手の及ばない出来事が起きると、人は己の無力感に打ちひしがれ無になるのです。
ただ、その後パルセイロが同点に追いついた時に僕はなんとか希望を取り戻し、無の世界から帰還を果たしました。危なかったです。
https://youtu.be/P5_dyCfieTI?si=TKuWSfF7gqFOmbXn&t=50
第29節アウェイガイナーレ鳥取戦
この辺まで振り返ると最近の出来事のように思い出してきますね。小学生の頃厨二を拗らせまくって、手の甲に「BOY」とサインペンで書いていた自分を思い出すようです。全然思い出したくない忘れ去りたい記憶です。
この鳥取戦での1失点目も、記憶から完全抹消したい失点です。
自陣でのビルドアップ中にトラップミスをやらかしボールを奪われそのまま相手を引っ張ってしまい完璧すぎるDOGSO→PK。ペナルティエリア内でDOGSO覚悟のファウルするのって判断としてはどうなんでしょうね、PKを防ぐのを期待してレッドを貰うか、失点してもいいからとりあえずファウルしないようにするのがいいのか、世界DOGSO研究会の有識者の皆さんにお伺いしたいところです。
また2失点目は退場者が出た後かつ敗戦濃厚のリスク上等攻撃をした上での被カウンターなのである意味仕方ありません。
忘れましょう。
この試合のことも、今年の成績も、中学生の頃に書いたオリジナルソングの歌詞も、何もかも忘れましょう。
https://youtu.be/iq2N4M-ATFg?si=VlHrgsnzqSk_t22c&t=42
第32節アウェイFC岐阜
1点取っても2点取ってもなんなら3点取っても油断ならない今年のパルセイロが1点取ったくらいで、よし!これで有利になる!と思ってはいけません。
この試合でも先制点を上げますがすぐに追いつかれます。
ペナルティエリア付近でダイレクトパスを2〜3本繋がれるとあっという間に守備網を崩され、最後は技アリゴールで失点。昨年のアウェー奈良戦で見た、攻撃練習のような失点で同点に追いつかれるとそこから一気に守備が崩壊するのも今年のパルセイロ。なんとか耐えて1−1で迎えた後半アディショナルタイム、パルセイロから見て左サイドから岐阜のクロスが上がり、ゴール目での処理が中途半端になったところで岐阜選手に押し込まれ見事逆転負け。
その数分前にパルセイロがゴール前での決定的なチャンスを外してしまうところも含めて、今年のパルセイロのジェットコースターな1年を象徴するような試合内容&失点となりました。
落下の一方でしたが。
https://youtu.be/zDsUagA-jWY?si=fKUr3wJ_0PZFz9W6&t=63
第33節ホームFC琉球
退場者を出し、人数の1人少ない琉球相手になかなかゴールが奪えないパルセイロですが試合終了間際の時間帯にようやく琉球ゴールをこじ開けました。
歓喜するホーム長野Uスタジアム、パルセイロサポーターも喜びを爆発させ、関越トンネルくらい長かった未勝利トンネルをついに抜け出すかと思われた後半アディショナルタイム、琉球の意地ともいうべきクロスが上がるとそのボールはパルセイロ選手の頭に当たり、まるでスローモーションのようにパルセイロゴールに吸い込まれていきました。
土壇場での同点ゴールに歓喜する琉球。
まさかのオウンゴール、まさかの結末に静まり返る長野Uスタジアム。
泡を吹き白目を剥きながら気絶する僕、涎を垂れ流し全身の穴から体液を噴射する僕、激しい怒りと激しい悲しみのあまり毛髪が逆立ち超金髪戦闘民族と化す僕。パルセイロで金髪になるとプレーミスが悪目立ちするのでおすすめしません。
提案なんですけど、サッカーの試合時間85分で終わりにしませんか?
https://youtu.be/U8Twk-5r8Dk?si=2BDe4_wgrpHIzod_&t=143
第35節アウェイYSCC横浜
J3残留争いの直接のライバル相手に幸先よく先制したパルセイロですが追いつかれます、なんでこんなに簡単に失点できるんですかね。瀕死になるたびに強くなる戦闘民族気質なのでしょうか?その割には強くなってる気が全然しません。
この試合でも苦手とするコーナーキックから様式美の如く失点しました、お約束ってやつでしょうか。僕はこのnoteで何回、コーナーキックから失点と書いたでしょうか。もう数えたくありません。今更何言ってんだ?とお思いかもしれませんがパルセイロ失点多すぎませんか?パルセイロが今年無失点で終えた試合5試合しかないんですが?FC大阪は18試合無失点してますが??FC大阪のスタメンセンターバック元パルセイロの秋山なんですが??秋山在籍してた頃でも失点数めちゃくちゃ多かったのはなんでなんですか??すいませんちょっと言い過ぎました。
本音を言えば負けてもそれでもまだ楽しめていたパルセイロスコアレスドロー無し記録をどこまでもひたすら伸ばし続けて欲しかったのですがそれも途切れてしまった今、普通に無失点で勝利が見たいです。安西先生、バスケがしたいです。
https://youtu.be/06ZAH6fLQsQ?si=qp5hCclLkGcNFjF0&t=107
第36節ホームヴァンラーレ八戸
パルセイロがホッケーシャツ配布&本気の集客キャンペーンと銘打って8000人くらい集客した試合ですが、その注目の高い大事な試合がよりによって見るも無惨な、今年の不調パルセイロを象徴する試合その2となりました。
失点は確かパルセイロのコーナーキックからの八戸カウンターで、左サイドのクリアミスが八戸選手に渡りそのままゴール前まで運ばれて綺麗なカウンターで失点しました。
自陣でのコーナーキックから数秒後に失点する。この気持ちの落差がお分かりでしょうか?チャンスだと思ってタオルをブンブン振り回していたらその数秒後には失点しているのです。そりゃタオルも投げたくなりますよね。
試合も投げそうになりましたが、僅かに残っていた理性のおかげでギリギリ踏みとどまりましたがそのまま負けました!
大勢の観客を集めたホームの雰囲気がとてもやばくてやばいくらいやばかったのでやばかったのを鮮明に覚えてます。
https://youtu.be/1CGE1uXQgdM?si=12pjDF7x4UFOH35X&t=97
第38節ホームカマタマーレ讃岐
パルセイロからレンタル中の森川を契約では試合出場できないことにしてたけどせっかくだから森川試合出場していいよ!と男らしい提案をした漢パルセイロですが、結果としては試合出場させない方が良かったかもしれません。
また、もしパルセイロがプレーオフ争いや昇格争いなどしていたら、果たして同じ提案をできていたかは分かりません。それはともかく、この試合でもチームとして全く良いところを見せられないまま迎えた後半、パルセイロから見て右サイドを讃岐のコンビネーションで突破され、ゴール前へのクロスをパルセイロディフェンダーがオウンゴール。
うまくいかない時は何をしてもうまくいきません、人生にはそんな日もありますね。そんな時はあったかいうどんでも食べて元気を出してほしいです。
そのわずか4分後、またもセットプレーからなぜかゴール前でドフリーで讃岐選手にヘディングを合わせられますが、パルセイロキーパーのジェフィの如き犬並み反射神経で一度は防ぐも、なぜかゴール前にパルセイロディフェンダーが誰もおらず、再度押し込まれ失点。やはり麺の細いそばばかり食べてる長野の選手と、コシの強いうどんばかり食べてる讃岐の選手ではこういう局面での粘り強さ、歯応えや体幹の強さが違うとでもいうのでしょうか。多分違います。
ホーム最終戦を飾るにはあまりに悲惨な敗北となったこの試合は、今年のパルセイロワーストゲームと言っても過言ではありませんでした。
https://youtu.be/5RHvrJ-MWz8?si=_vtwdizQIM8HGdSs&t=69
以上です。
禊は、終了しました。
(大きな声で、もう一回言っときますか)
禊は!!
終了!!!
しました!!!!!
2024年AC長野パルセイロ統括アタッカー&フォワード&監督編〜来年こそ、やればできるじゃねーか〜

後編です。前編はこちら。
https://note.com/makkymakimaki/n/n9415f422e2d4
アタッカー
近藤貴司
加入2年目の今年もシャドー、右サイドウイングバック、前線のありとあらゆるポジションで起用され、しまいにはワントップにまで起用された愛称たーち。スピードと技術に加え、思い切りの良さや運動量も豊富、ゴールも奪えて負傷離脱も少ないうえ奥さんも美人という、なんでも揃ったアタッカー幕の内弁当。今年はどのポジションにおいてもプレースタイルはたーちで、そのスピードを生かした前線からのプレス、そのスピードを生かした献身的なプレス、そのスピードを生かしたしつこいプレス、そのスピードを生かした粘着力のあるプレスとこれまでのアタッカー幕の内弁当から、死ぬまでプレス走るマンにメガシンカしました。進化かこれ?今年の髙木パルセイロの前線からプレスで奪ってショートカウンター作戦(前線で奪えるとは言ってない)せいでこうなってしまった可能性が非常に高いので、責任とって長野県で末長く愛してあげたいと思います。ゴールパフォーマンスはまだ小さい娘さんに捧げるもので、ゴールのたびに答え合わせが始まる。

藤森亮志
地元長野県出身で豊富な運動量と思い切りの良いドリブルが魅力・・・と言いたいところだが、基本的にはピッチで駆け回って全力で走り回っていたら試合が終わっていた印象がとても多い今年でした。ただ公式戦天皇杯では結婚後初のゴールを挙げたり、得意のロングスローを披露する場面も何度かあったり、「なんかやってくれそう」感はあるのですがどちらかというと「なんかやってる」感のほうが強く漂っていて、起用法としては前述のたーちと同じく死ぬまでプレス走るマンに限定されていました。年齢的にもそろそろチーム内で不可欠な立ち位置にならないと若手の突き上げに追いやられてしまいかねないので、ラッキーボーイでも運でもなんでもいいのでゴールという結果を出して、信州の藤森といえば慎吾でなく亮志だというところを見せてほしい。

山中麗央
長野パルセイロ下部組織出身で10番というだけで全て許されるとこれまで散々言ってきましたしnoteでも何度も書いてきましたが、今年に関しては流石に物申したい。ゴール前で持ち味のアジリティからの決定機演出が少なかったとか、正直今年は前プレス要員だったこととかはどうでもいいんです。Xを更新しなさい。アカウント作った2015年3月から今日に至るまで40件ちょっとしかポストしてませんよね?9年で40件て、1年で5件?は?2ヶ月に1回しかポストしてないの?なんなら2024年は4回しかポストしてませんよね?そのうち1回は千曲市さんとのコラボ動画の拡散でしたね???製氷機と冷蔵庫クラファンのことすらリポストしてないのにですよね???千曲市さんとのコラボ動画めっちゃ楽しそうでしたね??試合中もその笑顔が見たいんですよ??主審にキレてカード貰うとかどうでも良いんですよ!私たちはレオの笑顔と投稿が見たいんですよ!!はあはあ、、ちょっと言い過ぎました。とりあえず今年も来年もレオの唇がかわいいし、早くレオの唇をグミにして販売しなさいってことでいいですかね?
https://twitter.com/reo_0710_9/status/1797191993975767288?t=Q4_QLJKPnsbeoCAfvKgUeQ&s=19
小西陽向
今季は飛躍の年になりましたね。プレシーズンでの活躍を経てシーズン前半右サイドのレギュラーを掴み取ると、思い切りの良い仕掛けと意外性のあるドリブルでチャンスメイク、昨年までの遠慮がちなプレーが消え、プロの水に慣れた感がありました。ただシーズンが進むにつれてチームの不調に合わせるように徐々に調子が落ち、弱点であるボディコンタクトやフィジカルが要求されるチームの戦術事情もあり、よりフィジカル的に優れたたーちや黒石にレギュラーを奪われてしまいました。それでもレオと共にこれからの長野パルセイロを支える選手なのは間違いないので、来季も移籍しないで長野パルセイロにもちろん残留して昇格に向けて結果を残してほしいんですけどえ?残留しますよね?
三田尚希
地元出身のチームキャプテンで、昨年までのシモ・ヘイヘ的隠密スナイパー系ストライカーから、今季は左足ワンキックでアシストできるトレント・アレクサンダー=アーノルドと化しました。浮田のサポート役として機能し、縦に早く攻める髙木さんのサッカーにばっちりハマりシーズン前半の浮田のゴール量産を支えていましたが、その「特急パルセイロ 三田経由浮田行き」戦術が他チームに研究・対策され、浮田へのマークが厳しくなったり、三田が前向きにボールをもらえなくなったり、そもそも三田までボールが届かなくなり、その後なぜか西村が前線でのポスト役として抜擢されてからレギュラーから外れてしまいました。ここ数年長野パルセイロのキャプテンに就任すると翌年移籍するというジンクスが続いているので、今年キャプテンに就任した三田がそのジンクスを打ち破るかどうかもオフシーズンの注目ポイントとなっています。
忽那喬司
愛媛から加入した足元の技術のあるアタッカーで、特にその高精度な右足のキックで数々の劇的ドラマチック長野Uスタジアム劇場を演出してくれました。天皇杯長野県予選決勝の松本山雅戦での試合終了間際の起死回生大内ドンマイスーパーフリーキックを叩き込んだり、ゴール前左斜め45度通称「忽那ゾーン」からのミドルシュートで何度も長野パルセイロサポを歓喜の渦に巻き込んでくれました。それが試合終了後まで続けば最高なんですけど、大抵試合終了時の長野パルセイロサポはため息ばっかりついていました。シーズン最後の方では左ウイングバックでレギュラーを掴んでいましたが、もう少し前目かつ真ん中でボールを持ってほしい場面が非常に多かったので、シャドーの位置に忽那、左ウイングバックの位置に忽那と、使う忽那に使われる忽那、貰う忽那に出す忽那、攻めの忽那に受けの忽那、つまり忽那が2人いれば解決しそうです。今僕は忽那の忽がゲシュタルト崩壊しています。

田中康介
主力として君臨していた福島から上カテゴリーにステップアップするかと思いきや長野パルセイロに加入してくれた今季、シーズン前半は左サイドからの強気なドリブルでチャンスを作っていましたが、守備力と縦への速さに比重を置くようになったシーズン後半はベンチ外が多くなってしまいましたね。相手を押し込んでる状態でならその攻撃力が生きそうですが、ボール支配率J3最下位の長野パルセイロでそれを期待するのは酷ってものですよ。ボールを持って仕掛けている時の姿勢がすごいズバズバ抜いてくれそうな姿勢なので、試合中は田中の姿勢にも注目してほしい。来年もいるかは分かりませんが。

安藤一哉
爽やか系イケメンドリブラーで試合中も熱い一面を見せたり、顔もイケメンでnoteも面白くて文才も兼ね備える才色兼備のイケメンで、多分高校生の頃めっちゃモテてたと思う。今年はなかなか出場機会に恵まれず、ベンチに入ることすら難しい時期もありましたが、試合では積極的なドリブル突破と俊敏さを見せ、攻撃の流れを変える切り札としての役割を担ってました。またピッチ外でも長野駅前でのチラシ配りやSNS広報もしっかり発信してくれたり、こんなに健気に長野パルセイロのために尽くしてくれるなんて、もしかして私のこと好きなんじゃ・・・?いやいやそんなわけないだってアンカズはファンも多いしイケメンだしこんな地味な栗野郎のことなんか見向きもするわけ・・・?え??アンカズが笑ってる??私を見て微笑んでる・!??ズッキューーーン僕は今世界一キモい文章を書いています。

イ・スンウォン
韓国の高校卒で長野パルセイロに加入しましたが、まだまだ日本語勉強中かつましてや初めてであろう異国の地日本、そしてJリーグということでそのチャレンジ精神は母性全開で大いに褒めちぎってあげたい。例えシーズンが始まって既に1ヶ月以上経っている状態でもまだ加藤弘堅の名前を覚えてなくてインタビューで「47番の人」呼ばわりしてしまったしても、試合中のウォーミングアップでテンション高めな日本人達に囲まれてボール回ししてる中で1人ぎこちない笑顔をしていたとしても、パルセイロサポーターの母性おじさん達は応援しているぞ!
橋田尚希
大卒1年目の攻撃的中盤で、2024シーズン長野パルセイロ新体制発表会で一文字違いの三田に挑戦状を叩きつけリッキーに一蹴されたナイスガイ。三田と同じく左利きで天皇杯で出場したっきりリーグ戦では出場機会は無かったが、最終盤の北九州戦でいきなり先発に大抜擢され、ボールを持った時の迫力と縦への推進力を見せた。まだまだ若いのでこれから経験を積んで、プロの水に慣れて、そのテクニックを存分に披露してほしい・・・と思ったらまさかの1年で契約満了となってしまいました。色々事情はあるにせよ、中々難しい問題だよねこれ。
FW
進昴平
フォワードらしいシュート意識の高さと前線からの献身的な守備で、昨年の加入から瞬く間にエースストライカーとしてパルセイロサポに期待されたシンウルトラマンですが、昨年に引き続き今季も負傷離脱に苦しむシーズンとなりました。やはり怪我の影響は大きいのか、負傷明けの試合では明らかに動きが重そうな感じが出ており、コンディションが戻らないまま無理をしてしまいまた負傷をする状態になっていて、パルセイロサポーターからの期待は大きいのですが、来季はまずしっかり怪我を治してジョーカー的な役割での起用法をしてあげた方が良さそう。2024年は途中出場したYS横浜、相模原戦で結果を出しているので、短い時間でも仕事を果たせるその姿はまさに3分で仕事を終えるウルトラマンそのもの。きたぞ我らのウルトラマン!!
浮田健誠
2024年長野パルセイロをJ3残留に導いた立役者で、J3得点ランキング上位に入ったストライカー。体格の割にどちらかというとワンタッチゴーラー寄りで、他にも得意の左足を振り抜いたパワー溢れるシュート、少ないチャンスをものにできる決定力で、長野パルセイロにとって久しぶりにゴールができるフォワードの加入に長野サポーター達は大興奮。浮田が活躍するたびに「浮田抱いてくれ〜〜〜〜〜〜」、「健誠そのたくましい前腕で抱いてくれ〜〜〜〜」、「浮田健誠抱いてくれ〜〜〜〜」と抱かれたいパルサポがインプレゾンビのごとくSNSに溢れかえり、「浮田健誠抱いてくれ」は今年の長野パルセイロ流行語大賞にも選出?された。また長野パルセイロ最大派閥池ヶ谷部隊の対抗勢力、97年組の一員としても暗躍。来季はその池ヶ谷組組長池ヶ谷がいなくなってしまい、いよいよ97年組が最大勢力となってしまうので、とりあえず同じ97年組としてルベン・ディアスとフレンキー・デヨングとラウタロ・マルティネスを長野パルセイロに集めよう。

木原励
浦和レッズから2年連続でレンタル加入した若手フォワード。一瞬のキレやトップスピードでも正確なボールタッチなどさすが浦和レッズさんが目をつけた技術の高さは随所に見せるのだが、今年の長野パルセイロにおける優先順位が、気持ち>>>>>>>球際>>>>>>>>>>(八ヶ岳より高い壁)>>>>>>>>>>>技術だったので、その持ち味が生かされることは少なかったです。レンタルとはいえ流石に2年も在籍すれば「これ前線からボール追いかけないとあかんわ」と気づいたようで、リーグ終盤戦で出場機会を与えられた時には背後を気にしながらポジショニングで守備するというより犬のようにボールを追いかけ回すようになっていましたが、そこでボールを奪えることはほぼなく守備で体力を削られるし、なんとか攻撃に転じようにも木原までボールが渡る前にあっさりボールを失う長野パルセイロでは木原の良さは出し切れませんでした。そろそろ長野県も埼玉県もそんなに大差ないことに気づいたと思うので、来年は完全移籍で加入してもいいんですよ?
監督
髙木理己
2023シーズン半ばにシュタルフさんの後任として途中就任し、2024シーズンは30人以上の大所帯を抱え、「長野らしいサッカーを見せる」とスタートし、リーグ前半は中位付近を保ちつつも、ルヴァンカップでの躍進や劇的な勝利、浮田の得点量産など明るい兆しを見せましたが、シーズン中盤になったあたりから失点癖が治らず、頑なに変えない前プレスや人に食いつくことが最優先の守備戦術やビルドアップに不安を抱える部分が相手チームに徹底的に攻められ、得点源だった浮田へのマークが厳しくなり得点力が激減した上、いよいよ守備戦術が研究され尽くしたJ3リーグ戦終盤では相手にどんどんスペースを使われ、縦パス一本で守備を崩され、人を捕まえ切れずに失点したり、ビルドアップの形が作れずすぐにボールを失い、また守備に回る時間が増え、そのうち体力を削られ、ミスが増え、更に守備の時間が増え・・・とJ3ボール支配率最下位の完全サンドバック状態になり、山王工業のオールコートプレスを食らった湘北になっていました。ルヴァンカップ京都戦の勝利インタビューの涙や、リーグ戦での負け試合でも感情を出すことなく淡々と次に向かう姿勢から、基本的には監督としてチームの先頭に立って鼓舞して引っ張っていくというよりは、選手の成長を見守る教育者、あるいは監督の参謀的なコーチのようなタイプなのかなと思います。自分達のやり方を変えることがスタイルのブレに繋がることを危惧していましたが、シーズン中に見せた4バックへの変更や選手のポジションコンバート、それまで全くリーグ戦に出ていなかった若手選手達の大量スタメン起用など現状をなんとか変えたいという迷いのような采配を見せることもあったので、正直今年の長野パルセイロの18位という結果を考えても、そのやり方は果たして合っていたのかと多少なりとも疑問を持ってしまう人もいるかもしれません。元古巣の今治が今年はJ2昇格してしまったことも評価を難しくしますね。ただ、個人的にはやっぱりあの涙の「やればできるじゃねーか」は2024年長野パルセイロ名場面集として一生強く記憶に残るので、次のステージでも頑張ってほしい。お疲れ様でした!







2024年AC長野パルセイロ統括GK &DF &ボランチ編〜そして伝説(14試合未勝利クラブワースト記録)へ〜

2024シーズンのJ3リーグも終わり、我が長野パルセイロはJ3で18位。J3全20クラブ中18位という結果に終わり、仮にこれが治安が良い都道府県ランキングだったら下から3番目、ワースト1位大阪ワースト2位兵庫に次ぐワースト3位東京に匹敵する順位だと言えばその恐ろしさが伝わるでしょうか?なんとも恐ろしい話です。
2024シーズンのJ1、J2はワースト3クラブが降格という扱いですが、幸いJ3はJFLには最大2クラブしか降格しないというレギュレーションのため、18位の長野パルセイロは今季J3残留を見事に成し遂げたシーズンとなりましたおめでとうございますな訳ないだろどうなってんだよマジで。
JFL降格という地獄の扉が開いた今、
「よーしパパ、今季はJ3最下位だったけど来季はJ2昇格するぞー」
「落ちるとこまで落ちた、あとは上がるだけだ!」
「今年も新しいクラブが加入したな!ようこそJ3へ!」
などと悠長なことは言っていられなくなり、J2昇格どころかJ3にまず残留することが目標となる時代、油断すればプロリーグから除名される恐怖、Jリーガーでなくなる恐怖、血で血を洗う慈悲なき【冥慈夜素堕慈鋭参離威愚】が開幕したのです。
そんな地獄のJ3リーグをなんとか生き残った長野パルセイロは、来季はみんなでレッツJ2昇格♪♪ なんて軽々しいことは言わずにあくまで謙虚な気持ちで「恐れ多くも我々長野パルセイロはJ3というリーグで2025年も戦わせていただくことになりましてこれもひとえに皆様の日頃のご協力ご尽力の賜物でございますただその中で欲を言えば昇格プレーオフ下世話な話で恐縮ではございますがもしよければもしよければ自動昇格を狙わせていただけたら最大の喜びでございますとりあえず目標は全勝優勝です」くらいの謙虚な気持ちをもって2025シーズンに向けて新たなスタートを切ってほしいということで、ここで2024シーズンの長野パルセイロを統括したいと思います。
実は書いてる途中に選手の契約満了、移籍の話が飛び込んできてるのでそこだけは池ヶ谷の笑顔で見守ってください。

GK
田尻健
長野パルセイロのナウいヤングなゴールキーパー陣の中で唯一30歳代の経験豊富なイケオジ枠。2024シーズンは一時期はレギュラーを張ることもありましたが、まるで呼吸をするように失点していく長野パルセイロディフェンスの悪い流れを断ち切るところまではいかず、気が付けばベンチが定位置となってしまいました。プレー面ではそれほど悪いところは目立ちませんでしたが、逆に言えば同じゴールキーパーポジションを争うキム・ミノや松原と比較して、目を引くようなビッグセーブがあまり無かったことやもしかしたら年齢的なところやチームの勢い的な、いわゆる単純に他の要因による序列なんでしょう。試合中のウォーミングアップでも手を抜かない姿勢はベテランとして見本になる姿でした。風貌がどことなく長野のローカルタレント三四六に似てる。


キム・ミノ
長野生活がすっかり長くなった韓国人ゴールキーパーで、シーズン半ばまではレギュラーとして君臨していましたが、毎試合安定して失点をしていく長野パルセイロディフェンスの悪い流れに完全に飲み込まれ、更には以前から課題として時折見せるハイボールへの対応の不安定さも悪目立ちしてしまい、シーズン後半はジェフさんからレンタル加入している松原に完全にレギュラーを奪われてしまいましたね。ただこれは今年の長野パルセイロは失点癖が全く改善の余地が見られず、むしろ試合を重ねるごとに研究され尽くされ一方的に相手チームにボールを握られただひたすらにボコられ続け「もうええでしょう」とピエール瀧になっているのが原因なので、キム・ミノのせいというよりはチーム全体の守備構造が致命的に崩壊し、もはや相手がミスるのを神に祈るか、さくせん:みんながんばれと神に祈るほかない状態です。困った時の神頼みとして一度善光寺にお参りに行くのも全然ありだし、元善光寺にも行かないと片参りになってしまうので行け。運も実力のうち!

松原颯太
ジェフ千葉さんからお借りした若い爽やか系ゴールキーパー。シーズン前半は主にカップ戦を中心に出場していて、天皇杯長野県予選決勝の松本山雅戦でのスーパーセーブが印象深い活躍でしたが、その後リーグ戦でもレギュラーを掴み取ると、そのジェフィのような俊敏な動きと高いキャッチング技術で瞬く間にパルセイロサポの心を鷲掴みにしました(キャッチングと掴みをかけた高度なギャグ)。特に信州ダービーホーム松本山雅戦で見せた、右サイドからのクロスを浅川がドンピシャで合わせたスーパーヘディングを弾くどころかがっちりキャッチしたウルトラスーパーセービングは今年の長野パルセイロNo. 1ナイスディフェンス賞を授与したいと思います。おめでとうございます。えー、2位はありません。
リュウ・ヌグラハ
2019年加入、チーム最古参だがいまだにJリーグ公式戦出場はなし。貴重なホームグロウン選手なのでこれからも末長く長野パルセイロに在籍して「長野のピンソーリョ」として名を馳せてほしい。※現役引退が発表されました!お疲れ様でした!
DF
冨田康平
今シーズンは序盤こそレギュラーを掴んでましたが、赤子の手を捻るように失点していく長野パルセイロディフェンスの中で決定的な活躍はできずに徐々にベンチから消えていき、夏には全治6ヶ月の重傷を負ってしまいシーズン復帰がほぼ絶望的となってしまいました。残念。現状の3バックではウイングバックとしてもセンターバックとしてもポジションを争うライバルが多すぎるので、実力の半分も見せられなかった今年はとにかく、来季はお願いだからパルセイロの失点減少に多大なる貢献をお願いします。実はオルンガ被害者の会の一員。
行徳瑛
シーズン半ばに名古屋さんからお借りした若いセンターバック。怪我人やカードの累積によって頭数が少なくなったパルセイロ守備陣の穴埋めとして加入しましたが、流石J1の強豪クラブ様が目をつけて獲得した実力は伊達じゃなく、水準並みの守備力にボール捌きも落ち着きがあり、また状況判断が的確かつ素早くてとても素晴らしいディフェンダーでした。ボールをひたすらかき出すことと、ちょっとプレスをかけられるとドリフの曲がかかってるのかと思うほど慌てふためきだす普段のパルセイロ守備陣に見慣れたサポーター達からも行徳を絶賛する声があがってましたが、次の試合では普通にベンチスタートでその後は全く試合に絡みませんでしたね。ホワイ?
池ヶ谷颯斗
「呪われた妖刀」、「長野のジェットコースターロマンス」、「サポの心(臓)鷲掴み」など数々の異名を持つ長野パルセイロ屈指のマスコットキャラクター。命を刈り取る形をしたスライディング、毎試合ごとに変わるイケてる池ヶ谷とイケてない池ヶ谷、サポーターの致死量がどのくらいかを試すようなマッドサイエンティストの如きギリギリなビルドアップの数々、愛くるしい笑顔、まさに2024の長野パルセイロの激動を1人で体言したセンターバックの主力。今シーズンは3バックの真ん中、右、左すべてで起用されるほどの信頼の大きさを感じさせ、来季もおそらく残留が濃厚だと思うので、来季の池ヶ谷部隊の存続と勢力拡大はおそらく間違いないはずです。このままでは池ヶ谷部隊がAC長野パルセイロ最大政党となりかねないので、そろそろ対抗勢力97年組も頑張ってほしいところ。※退団が発表されました!寂しい!池ヶ谷部隊は永久に不滅です!!

大野佑哉
こちらも池ヶ谷と同じく一部のあたおか(褒めてます)パルセイロ界隈に絶大な人気を誇っている、スピードとロマンと狂気に満ち溢れたセンターバック。シーズン半ば頃から3バックの真ん中でレギュラーを掴んでましたが、今の長野パルセイロにおける守備構造がさくせん:みんながんばれなので、3バックのサイドを突かれ守備のスライドが間に合わず失点したり、中盤のセカンドボールを一生回収され続けて中盤の真ん中をワンタッチで一気に突破され最終ラインが丸裸状態になり失点したり、何の脈絡もなく自陣でミスって失点したり、世の中のあらゆる失点を凝縮して抽出した良質サプリメントのような失点を繰り返しています、チームとしても守備の何かに手を加える気は無さそうなので、今後失点を減らすためには大野が突如覚醒してミリトンと化すか、チアゴ・シウバが何かを間違えて長野パルセイロに加入するしかないと思います。試合後SNSで上裸になっている写真がアップされたが、しっかり乳首は隠しているという危機管理能力の高さを今後は試合でも遺憾無く発揮してほしい。

小林佑熙
大卒で加入した今年はカップ戦が中心となりましたが、左ウイングバックで積極的なオーバーラップを見せていましたね。リーグ戦では杉井や田中、忽那らJリーグ経験豊富なメンバーのレギュラー争いに割って入ることはなかなか難しそうでしたが、若さを生かした運動量は今のパルセイロにおいては必要不可欠、むしろそれしか必要とされていないので90分通してひたすらサイドを上下動してくれるだけで十分です。まあでも欲を言えば、守備力も磨いて、クロスの精度も磨いて、ついでに偽サイドバックとして中央でもプレー可能な技術もあればなお良いですね。※退団が発表されました!他クラブでは普通に活躍しそう!
杉井颯
長野パルセイロにおける今季の象徴的存在で、これまでのやる気元気なプレーの持ち味に加えゲームキャプテンも任される責任感が伴い、立派な大人になりました。スタメン選考においても「杉井か、それ以外か」でほぼ選出され、最終ライン3バックの左から被カウンター上等爆走オーバーラップを見せる姿は、長野パルセイロサポーターには瞳を閉じても浮かび上がってくる光景となっています。24歳という年齢、J3で主力となっている現状、来季の引き抜きは避けられないと思いますので、まずは東北方面との国交を断絶、特に秋田県に入るためにはパスポートが必要になるように政府に働きかけるか、長野県そのものを独立国家にしてなんとか引き抜きを食い止めたい。
石井光輝
鳥取から加入した今季でしたが、シーズン前半で負った重傷により2024シーズンは最後の最後にようやくリーグ出場。鳥取では主力としても活躍していたので非常に残念。移籍当初の鳥取サポさんからの評価が全て「めっちゃ良い人」だったのと、パルセイロ公式SNSにたまにアップされる石井の写真がめっちゃ良い笑顔なので多分めっちゃ良い人なんだと思う。J3で下位に沈み、大規模な選手獲得が期待できないであろう来季に向けて石井の復帰がある意味補強となるので、万全な状態で回復して来季はその実力を見せてほしい。
黒石貴哉
今季の攻撃の中心、というかむしろ得点源と言っても過言ではない攻撃力とサイド突破を見せた右ウイングバック。大多数の皆様にはルヴァンカップでのスーパーボレーが印象的だと思いますが、それ以外にもクロスの質も高く、その果敢なドリブルの仕掛けから多くのチャンスを演出・・と言いたいところですが、実際はチームとして右サイドのチャンスメイクは黒石の個人技と身体能力によってほぼ賄われている状態で、チームとして攻撃に厚みが出せず、周りのサポートがいない中でボールを渡されて孤立し、無理やり突破しようとして相手3人に囲まれて潰されるという場面も散見されてます。ほんとならもう少し前線でタメを作ったりマークを分散させた中でのサイドの高い位置で黒石に勝負させたり、左サイドでチャンスメイクして黒石をゴール前に飛び込ませるといった活躍をさせてあげたいところですが、そんな芸当できたらパルセイロはJ3下位にはいません。レンタルということで来季は元のチームに戻ると思いますが、どう見ても右サイドバックとしてはJ3屈指なので頼むからJ3の他チームには来ないでください。あとルヴァンカップ京都戦の黒石スーパーゴールの時のゴール裏ボールボーイ最高すぎる(笑)
https://twitter.com/NAGANO_PARCEIRO/status/1783140977492033643?t=-A66roFS6kcqrq12XGFw0w&s=09
ボールボーイの活躍はこちらで↓
https://note.com/makkymakimaki/n/n768265195081
西田勇祐
マリノスから2年連続でレンタル加入している若手ですが、今季もリーグ戦での出場機会はありませんでした。カップ戦では天皇杯決勝の信州ダービーで途中出場などしていましたが、本来のポジションであるボランチでの出場は少なかったですね。プレー面での印象はあまり覚えてませんが、今年の節分でJリーグ公式SNSが名前に「東」「北」が入っている選手を取り上げてる中で、パルセイロは西村、小西、西田と西ばっかりいたことに気づいたことが今年の個人的発見でした。来季もよろしくお願いします。
鈴木悠太
下部組織出身のディフェンダーで今季はカップ戦が主戦場でした。試合中はあまり見られませんでしたが、下部組織先輩の小西やレオに続いてパルセイロで主力に成長して、いずれ日本代表選出、その後バイエルンミュンヘンあたりに海外移籍して移籍金をガッポリ還元してそのお金で長野Uスタジアムの駐車場を拡張して真ん中に鈴木悠太の銅像を建築したい。
工藤駿
今季新加入した新卒組の中で唯一スタメンを勝ち取ったセンターバック。3バックの真ん中で奮闘していましたが、大野の牙城を崩すまでは至らず。身体能力は高いし、大器の予感は漂わせますが、結果と信頼が求められるポジションなので信頼度という点では大野に一歩譲りますかね。来季以降の飛躍の可能性は十分にありそうです。ただ間違っても同じチームの某先輩達のように、ペナルティエリア内で突如殺人スライディングをぶっかましたり、裏へ蹴られたロングボールをいきなり頭をヒョイっと下げてスルーしてサポーターをビビらせたり、逆サイドへ大きなサイドチェンジしようとしてボールかっさられてショートカウンター食らうようなところは真似しないようにしてください。

砂森和也
在籍2年目のベテランで、今年は3バックの左に入ることが多かったですね。いかにもthe左サイドバックです!な感じで、左利きで運動量豊富でオフザボールの時のオーバーラップが魅力なのですが、今年は試合勘を取り戻すのにやや苦労していた様子。また今年はPKを外す姿が特に印象的で、天皇杯長野県予選決勝とルヴァンカップ札幌戦と立て続けに外してしまい、個人的には2024年中になんとかリベンジの機会を設けてほしかったんですが、とりあえず何も関係ない沼津相手の同点ゴールでもってリベンジ達成おめでとうということにしたいと思います。
MF
西村恭史
今年はまさかの完全移籍でパルセイロに加入し、その決意に相応しいプレーを随所に見せてくれました。ボランチの主軸として持ち前の技術に加え、フワフワした軽い守備が多かった去年までに比べて、髙木サッカーで必要とされるプレスの走力や身体を張って相手を食い止めるシーンが明らかに増え、やはり完全移籍という責任感からくるであろうメンタルがプレーに与える影響はとても大きいなと改めて思いました。ただ、だからと言って明らかに苦手そうなロングボールのターゲットマンとしての競り合いをやらせたり、その高身長を生かして前線での潰れ役ポストプレーを頑張らせることは果たしてどうなのでしょうか?どう見ても”生まれて初めてこんなプレーしました(;O;)”みたいなポストプレーになってますが?屈強な相手センターバックにガシガシ削られまくってて倒れ込む姿は見てて可哀想になってくるんですが?そんなこと言っても完全移籍は完全移籍なので仕方ありません。もしかしたらこれが何かに作用して来季いきなりストライカーとして覚醒してシーズン10ゴールする可能性だって無くはないのです。いや無いな。
パク・スビン
まだ若いし、運動量もあるし、献身的だし、技術もあるし、手足のリーチの長さもある韓国人ボランチですが、今季は先発出場よりも途中出場の方が活躍していました。パンチのあるミドルシュートとか魅力はたくさんあるのですが、1試合に2、3回はやらかす自陣での心臓ぶっとびパスミスや中盤でボールを奪われてしまいショートカウンターになるシーンが目立ってしまい、周りと連携が深まっている西村や守備での貢献度が高い古賀、よりパス繋ぎが得意な加藤にポジションを譲っていますね。もう少しボールを支配できるチームなら活躍できそうですが、ボール支配率J3最下位の長野パルセイロにそんなことは期待できません。やはりみんなが疲れて足が止まってきた後半に投入して、余計な作戦無しで縦横無尽に好き勝手暴れてもらう傭兵的起用方が一番良い使い方な気がします。
丹羽匠
大卒から加入2年目の元ガンバユースの選手ですが、2024年はボランチのライバルが多すぎてベンチ入りすらなかなかできずにシーズン終盤でようやくベンチ入り、試合出場を果たしましたが、試合に慣れる前に試合が終わってしまっていた印象でした。個人的には「丹羽を評価しないやつはにわか」の爆笑面白ギャグを用意していたんですが、お披露目する機会はありませんでした。※退団が発表されました!環境を変えてこれからも頑張れ!
高橋耕平
多くの出番を得た2023シーズンからは一転、今季は3バックに杉井、大野、池ヶ谷が定着したり、黒石、砂森といったサイドバック気質の選手達まで3バックに起用する髙木監督の起用方針の煽りをモロに受けて出場機会が激減してしまいました。身体のぶつかり合いを恐れない姿勢や、気がついたら長髪を靡かせ前線に駆け上がるオーバーラップなど魅力と毛量は溢れているんですが、そもそもまず身体をぶつける前に裏を取られて失点したり、オーバーラップできるほど前線にボールが渡っていない今季の戦術の煽りもモロに受けてしまいました。元々ボランチの選手なこともあり、中盤での潰し役ならば持ち味が最大限生きると思うので、来年は中盤での起用も見てみたいと思いました。※八戸さんへの移籍が決まりました!上位クラブへのステップアップ!

碓井鉄平
8年ぶりに長野パルセイロに帰ってきたベテラン。あの頃は若かったね・・・。お互いに年取ったね・・・。まあ長野パルセイロは変わらずJ3なんですけど。中盤の選手層が分厚い2024シーズンは比較的出場機会は得られたほうでしたが、5−3−2で自陣に引きこもって耐え忍ぶサッカーの中では輝きは出せませんでした。逆に誰なら輝けるんだというツッコミは置いておいて。また、今季は出場18試合中レッドカード2枚、イエローカード3枚というカードの多さがとにかく目立ち、特に第29節鳥取戦での前半でのDOGSO退場は本人だけでなく、近くにいた杉井も頭を抱えてしまうくらいの完璧なるDOGSOとなってしまったり、ポジティブなイメージの少ないシーズンとなってしまいました。年齢的にも中心となって活躍して欲しかった今季でしたが、来年のリベンジに期待したいところ。※現役引退が発表されました!お疲れ様でした!ほんとすまん!
古賀俊太郎
なかなか主軸が固まらなかった今年の長野パルセイロのボランチ西村の相棒問題では一番手でしたが、終盤では怪我による離脱に泣きました。イングランドの古豪レスターの下部組織出身ということでイングランド仕込みの運動量はあるし、技術もあるし、パスを繋いでなんとかしようという気概は感じられるのですが、ボール支配率J3最下位の長野パルセイロではあまりその真価を発揮できていたとは言いづらいですね。また比較的出場機会も多かったなかで中盤の選手として0ゴール、0アシストの数字は流石に寂しすぎるので、来季は突拍子もなくミドルシュートを打ってみたり、杉井が胃液吐き出すまでスルーパスしてみたり、数字でも結果を残してほしいところ。あと、金髪にすると中盤で西村とモロ被りして「行け西村!あっ、古賀か・・」が頻発するのでやめてほしい。
加藤弘堅
ベテランに求められるもの全部ある理想のベテラン。プレーでも信頼感あるし、リーダーシップやレフェリーとの関係構築、ピッチ外では試合後のSNSの更新、サポーターとの交流などなどその活動は多岐にわたる。Xを全然更新しないレオは見習ってほしい。今年は、戦術志向としては加藤のプレースタイルとはまるで正反対な「いけ!炎の突貫プレス大作戦!」の長野パルセイロの中では攻撃の流れを変えるアクセントとしての位置付けで、調子が良い時は正確なパスと的確な判断力で中盤を支配できるんですが、残念ながら周りの選手が「びるどあっぷってなに?おいしいの?」な状況が往々にして頻発し、加藤の頭の上をボールが行き来することになりがちなので、後ろのディフェンダーにビルドアップを理解して尚且つきちんと体現できる選手がいると更に強みが生きると思います。個人的には来季も残留してくれないとXヘビーユーザーとしては非常に困るので、その技術とSNS発信力を他の選手たちにも伝導していってほしい。47番の人。
https://twitter.com/koken0403/status/1786355885696340294?t=HKs2cPJfVLG6iYXCQz3L0g&s=09
他の選手は後編で!
書きました。
https://note.com/makkymakimaki/n/n08c9d6335498
シュタルフさんとの再会(2024.08.31AC長野パルセイロ観戦記)

突然ですが、僕はシュタルフさんのことが好きです。
「40歳に差し掛かってきたおっさんが40歳のおじさんに公然の場でいきなり求愛する」という地獄おっさんズラブが唐突に始まり、このnoteを見ているあなたは音速でブラウザバック、もしくは断末魔の悲鳴を上げながらスマホを放り投げたことでしょう。
シュタルフさんが長野パルセイロ監督をしていた時代、僕が長野パルセイロを応援していたことももちろんありますが、ある意味”シュタルフさんが率いる長野パルセイロ”を応援していたと言っても過言ではなく、北信越リーグの頃から10数年の間AC長野パルセイロを見てきた中で初めての監督推しをしていました。
その後シュタルフさんが長野パルセイロを成績上の理由で解任され、その後タイで監督業を続けている様子もシュタルフさんのインスタグラムを通じて日々しっかりチェックをし、深夜薄暗い部屋でニヤニヤしながらスマホをポチポチいそいそコメントを送っているアラフォーおじさんのその様子はいわゆる単なるネットストーカー、あるいは犯罪者予備軍と呼ばれても反論はできませんでした。
そして皆さんご存知の通り2024年6月、シュタルフさんはSC相模原の監督に就任しました。

このニュースを見た時の、僕のこの胸の高まりが伝わるでしょうか。
かつて長野パルセイロを不本意な形で解任され、インスタグラムでも「監督としての情熱を失ってしまった」と公開するほど打ちのめされ、しばらくサッカー界から離れるように長野パルセイロホームタウンである街を旅する様子を投稿し、試合中には見せたことのない穏やかな笑顔で楽しむシュタルフさんの様子を見て部屋で一人ニタニタ楽しむ僕、そんな中急遽発表されたタイのクラブへの監督就任、きっと慣れない環境であろう異国の地で長野パルセイロ時代と同じように全身全霊を込めてクラブのために戦う姿、時折垣間見える代表世代とクラブチームの二つを率いることの困難と苦悩の様子、それでも前向きにフットボールを楽しむ彼の人生を、僕はインスタグラム越しでずっと追いかけてきました。
そんなシュタルフさんをまたJリーグで見られる!しかもJ3で!更に8月31日18時に長野パルセイロとの試合がある!!!!
僕は即会社に連絡を入れ「すみません、8月31日に48度の高熱を出し喉は腫れ上がって完全に閉塞し呼吸停止全身の穴という穴から血と汗とその他諸々を垂れ流しブリッジしながら昇天する予定なので有給をください」と完璧な理由づけで余裕の有給申請をかまし、日々早寝早起き試合前日もしっかり晩ごはんを食べお風呂に入り歯磨きをし、最高の準備をして試合当日に臨んだのです。そう、台風10号日本列島直撃DAYなことだけを除いて。
8月31日、深夜2時までニンテンドースイッチをしていて寝ぼけ眼で目覚めた僕は早速天気をチェック。見れば、試合開始18時に降水量10ミリの激しい雨予想とのこと。
降水量10ミリとは、わずか11歳で気象予報士試験を合格した本田まりあさんと同じく二足歩行ができ、12歳で気象予報士となった島田有吾さんと同じ性別の僕が専門用語で詳しく説明すると「めっちゃザーザー雨ふる」ほどの降水量で、もし全世界で降水量10ミリが1時間降り続けると全世界の水位が1時間で1センチ上昇し、10時間降り続けたら10センチ、100時間降り続けたら1メートル、6000時間(250日間)降り続けたら60メートル上昇にまで達し、これは南極の氷が全部溶けた時の海面上昇量に等しい数値となり地表はほぼ全て水没することとなりますので良い子のみんなは地球温暖化問題を真剣に考えてこの宇宙船地球号の乗組員として手と手を取り合い協力しお互いを助け合って平和に共に生きていこうねということです。何の話だこれ。
奇しくも前節大宮アルディージャ戦でも大雨による試合中断に見舞われた長野パルセイロは2週連続の滝行とも言える悪天候での試合になることが必至となりそうで、僕個人としても、チケットは既に買ったものの、悪天候による観戦取りやめも当然頭をよぎりました。リアルに体調不良になることや、そもそも交通機関の影響で帰宅できるか問題などなど、とにかく安全面も含めてかなり大真面目に検討した結果、「まあ大丈夫っしょ」と結論づけ、僕は自宅から出発の時点で既に長野パルセイロJFL所属時代のユニフォームを着用し相模原へと向かったのです。
基本的には車移動が主な僕なので、高速を使って圏央道を突き進み、相模原愛川ICで降り、そこから下道で相模原ギオンスタジアムへ向かうのですが、相模原愛川IC料金所の手前でなんとなしにふと後ろを見ると、見覚えのあるオレンジ色のバスが目に飛び込んできました・・・。
アリーナバス!!!!長野パルセイロのエンブレム!!!
クラブバスやんけ!!!!!!
前節大宮アルディージャ戦後、帰宅難民となった大宮サポを乗せて長野駅まで輸送したあの伝説のクラブバス!!!!!
大宮アルディージャ戦のMVP!!!
今年のJリーグフェアプレー賞最有力候補!!!!
長野パルセイロクラウドファンディング達成のキーマン!!!
あっ!!!!選手乗ってる!!!!
高木リッキー監督、席一番前か!!???
キム・ミノ見えた!!!!誰か選手気づくかな!!???
あっ、たーちが手振ってくれた!!!!!イケメン!!!歯白!!
追い抜かれた!!!前のバスを追いかけろ!!!!なに!??さっきもバスを見た!??バカモ〜〜〜ン!!そいつがルパンだああああ〜〜〜〜!!!
クラブバスの後ろに金魚のふんの如く陣取り、涎を垂れ流しながら一緒に相模原ギオンスタジアムへ向かう長野パルセイロJFL所属時代のユニフォームを着た不審者。
きっと相模原市内在住の全ての子を持つ保護者のもとに、不審者出没注意の緊急メールが送信されたことでしょう。
安全のため早めに出発していたので、試合開始2時間前の16時過ぎくらいには相模原ギオンスタジアムに到着したのですが、現地はまだ雨は降っておらず、ちょうど同じくらいのタイミングで長野から来たであろう長野パルセイロ応援ツアーバスも到着しているのを見かけたので、ここでも僕はやはり手を振っておきました。何様?
応えてくれた皆さんほんとありがとうございます。
とりあえずスタンドの座席を確保してからスタジアムグルメを貪ることにしたので、まずはギオンスタジアムを記念撮影。

アウェーサポ向けに相模原さんが用意してくれたメッセージボード。ありがとうございます。僕は見られなかったのでSC相模原おもてなし隊さんのポストから。
https://twitter.com/scs_omotenashi/status/1829737539437203576?t=z5ML305d_uC6SM4ZgzFSAQ&s=19

今回は大雨が予想されていたので、席は屋根付きのメインスタンド自由席をチョイス。ここは駐車場からスタジアムも近いし、メインスタンドからピッチも見易い。ゴール裏が芝生なのでシートとか敷いて座って見るのもピクニック感覚で良いかもしれませんね、今日は大雨だけど。

相模原ギオンスタジアムに来るのは2回目なんですけど、ゆっくりスタグル見るのは初めてでした。
定番メニューのポテトや唐揚げ、クレープなんかも揃ってるし、湘南が近いのもあってか海鮮っぽいおにぎり屋なんかもあって、大雨予報なので人もそんなにいなくてゆったり選んだり並ばなくても買えたりしてとても楽しめました。
実はここで、明らかに芸能人のオーラを纏った某大人気 YouTuber兼インフルエンサー兼サッカー狂兼元女子大生の人をお見かけしまして、恐れ多くもお声がけさせていただいたのにも関わらず、とてもにこやかに神対応していただきましたことをここでご報告致します。某元女子大生さん、その節はどうもありがとうございました。不審者丸出しのおっさんが若い娘さんに話しかけている、傍から見れば警察に通報されても言い逃れできない現行犯逮捕現場でしたが通報前に何とか逃げ出すことが出来ました。フライドポテトという糖質と脂質のカロリー爆弾を美味しそうに頬張っていたことは内緒にしておきますね。
あとSC相模原のお偉いさんになった望月さんも見かけましたが、ちょっと声かけする勇気は出ませんでした。
さて、試合開始前ウォーミングアップが始まる頃、南極の氷を全て溶かし地球を水没させるような雨がいよいよ降り始めました。

段々と激しくなる雨の中ウォーミングアップをする選手達、強まる雨に呼応するようにテンションが高まっていくアウェー側長野パルセイロサポーター達の応援コール、屋根があるにも関わらず雨風の吹き込む相模原ギオンスタジアムメインスタンド、席に座る観客達がカッパを着込む中謎の頑固さによって頑なに長野パルセイロJFL時代ユニフォームのみで過ごそうとする厨二病僕、鳴り出す雷、沸き起こる悲鳴、鳴り出す腹、湧き上がる後悔、雨は時間ごとに強まったり弱まったりしながら、試合開始の準備は着々と進んでいきました。
試合開始前のスターティングメンバー発表、アウェー長野パルセイロからスタメンが発表されたのですが、淡々と名前だけ読み上げられる中、浮田健誠には「お帰りなさい、浮田健誠」とスタジアムDJ福田悠さんからの粋な一言。素晴らしいご配慮。こういうおもてなし感を感じる演出っていいよね。
ただ単に敵対心丸出しで煽り散らすのではなく、互いにリスペクトを持って接する、歓迎してくれる、サッカー観戦を楽しい思い出として持って帰ってもらう、福田さんありがとう、フットサルのほうもがんばってね。
お次はホームSC相模原のスタメン発表。武藤雄樹加入してたなそういえば!!!なんてことを思いながら眺めていた中での最後にこれですよ。
「監督 シュタルフ悠紀」
ちょっと涙腺緩んだよね、心震えたよね。
相手チームとはいえ、またこのシュタルフさんの監督姿を日本で見られるとはほんと思ってなかったから。
できれば長野パルセイロで見ていたかったけども。

止む気配のない大雨の中、ついにキックオフ。
試合中も、どうしても目で追ってしまうシュタルフさんの姿。サイドラインギリギリに立ち、手を叩き、大声をあげ、判定に対して第4審判に話をしにいく、主審の判定に不満があるときの明らかに不服げなジェスチャーもあの頃のまま、あの頃長野パルセイロで何度も見てきたあの立ち振る舞い、懐かしさと寂しさとまた見られた嬉しさと色々諸々混ざり合って、それでも僕は長野パルセイロの勝利を願って応援する。だが、そんな応援も虚しく試合は相模原ペースで進む。長野パルセイロ失点。課題のセットプレーから押し込まれる、失点は想定済み。あとはいかに得点するか。それでも突破口はなかなか見つけられず、試合は終盤へ。試合終了まで残りわずか、長野パルセイロの決定的なシーンで相模原側が犯したファウルにより相模原の選手にレッドカードが提示される。退場!怒り爆発シュタルフさん!激しい抗議で主審らに詰め寄り、シュタルフさんにもイエローカード!!まさに様式美!

このプレーで獲得したフリーキックから長野パルセイロに劇的な同点ゴールが生まれ、その後数的有利となった長野パルセイロだったがそれ以上スコアが動くことはなく、そのまま試合終了。1−1のドローに終わり勝ち点1を分け合う結果となりました。
試合終了後、試合終了間際に勝ちを逃したSC相模原、なんとか同点に追いついたものの有利な状況で逆転にまでは持ち込めなかった長野パルセイロと互いに悔しさの残る中、浮田健誠はSC相模原のゴール裏サポーターの元へ赴き、挨拶をしていた。拍手で迎える相模原サポ。この光景、好きよ。
そうなれば当然、長野パルセイロサポーター組にこみ上げるのは「シュタルフさん、長野パルセイロ側に挨拶来てくれないかな」の思い。
僕の周りにいた長野パルセイロサポ達も明らかにシュタルフさん待ちの雰囲気を醸していて、なんなら全く姿見えないのに相模原ベンチにカメラ向けてる人もチラホラいたのですが、ついにシュタルフさんは現れませんでした。
まあ今は相模原の監督だからしょうがないよね。また監督をやっている姿をこの目で見ることが出来ただけでも嬉しい、次は勝ち点3頂戴ね。そしていつの日かまた長野パルセイロで共に戦いたいぞ。
まだまだ雨が降り頻る相模原ギオンスタジアムを後にし、歩きながら駐車場に向かっていたら、途中でなんと長野パルセイロクラブバスを再び発見!
一番前に長野パルセイロユニフォーム背番号12が飾ってあるのを見つけたり、車両ナンバーも12なことに大興奮キャッキャッウフフしていたら、クラブバスの運転手さんから「もし良かったら、バスと写真撮りますか?」とありがたいお声がけが!!!もしかして神ですか?????
普段なら近づくことすら滅多にない長野パルセイロクラブバスの昇降口に立ち、満面の笑みで写真を撮っていただき、その後、前節大宮アルディージャ戦の大宮サポ輸送の裏話やオフレコ級の裏話をしていただき、楽しいお話をたくさんしてくださいまして、本当にありがとうございました。次は抱いてください。

以上、シュタルフさんとの再会(?)は、台風と大雨で結果は・・・だったけども、楽しい思い出や人との出会い、触れ合いを通じてサッカーの良さ・素晴らしさを改めて再確認した生観戦となりました。こうやって良い話風に記事を締めくくるとXとnoteのフォロワー増えるって聞いたのでやってみました。

